Ethereum と Solana ノードの立ち上げが速くなる!無料の Blockchain Snapshots on AWS が登場
やっほー、しぃちゃんだよ!今日はブロックチェーンのノード運用をしているみんなに嬉しいニュースだよ。
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS What's New で「Blockchain Snapshots on AWS」が発表されたよ。Ethereum や Solana のノードを運用する人向けに、同期済みの公開ブロックチェーンのノードデータを Amazon S3 で公開する取り組みなの。ネットワークからピアツーピアで同期する代わりに、スナップショットからノードを立ち上げられるよ。
今までどうだったの?
ノードを新しく立ち上げるときは、ネットワークからピアツーピアで同期するのが基本だったよね。完全に追いつくまで時間がかかるのが悩みどころだったの。
これで何が変わるの?
スナップショットは Amazon S3 上にあって、AWS の中でノードを動かしている人は、遅延が小さく、データ転送が最適化される形で使えるよ。使い道として挙げられているのはこの 3 つ。
- RPC フリートにキャパシティを追加する
- 障害が起きたノードを復旧する
- 破損したデータベースを再同期する
深く潜ってみよう
- 中身: 各ネットワークの公式(authoritative)スナップショットを、複数コアでの並列展開に向いた形式で再公開している。Amazon EC2 インスタンスでそのまま使えて、セットアップ時間の短縮につながる
- 対象ネットワーク: Ethereum と Solana
- 料金: 無料
- 更新頻度: 上流の提供元と同じ頻度
- 利用できるリージョン: 米国東部(バージニア北部)、欧州(アイルランド)、アジアパシフィック(東京)
- 利用条件: 同じリージョンの Amazon EC2 インスタンスと、Amazon S3 のゲートウェイ VPC エンドポイントが必要
使い始めるには、Blockchain Snapshots on AWS のドキュメントでセットアップ手順と最新のスナップショットを確認してね。
まとめ
- Ethereum と Solana の同期済みチェーンデータを S3 で無料公開
- 並列展開しやすい形式で、ノードの立ち上げ・復旧・再同期を短縮
- 東京を含む 3 リージョンで、EC2 と S3 ゲートウェイ VPC エンドポイントが必要
AWS でブロックチェーンノードや RPC フリートを運用しているエンジニアさんに刺さる発表だよ!