CloudFront の前に Lambda Web Functions を置ける!OAC で守れて追加料金もなし
みんな、しぃちゃんだよ!さっきの Lambda Web Functions と相性ばっちりの、CloudFront のニュースだよ!
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS の What's New で、Amazon CloudFront が AWS Lambda Web Functions をオリジンとしてサポートしたと発表されたよ。Lambda Web Functions で作った Web アプリを、CloudFront のグローバルエッジネットワーク経由で配信できるの。
なぜ重要なの?
Lambda Web Functions は HTTP をそのまま受けるサーバーレスの新形態だよ。公開するときに、エッジでの高速化と保護を組み合わせられると嬉しいよね。
これで何が変わるの?
アプリのコードを変えずに、次のメリットが得られるよ。
- エッジでの TLS 終端で、レイテンシが下がり接続が速くなる
- キャッシュによるパフォーマンス向上
- マネージド TLS 証明書つきのカスタムドメイン
深く潜ってみよう
セキュリティ面ではオリジンアクセスコントロール(OAC)が使えるよ。
- OAC により、Lambda Web Functions に CloudFront 経由でしか到達できなくなり、保護をバイパスするリクエストを防げる
- CloudFront のエッジネットワークが、ネットワーク層の DDoS 攻撃から守ってくれる
- AWS WAF を付けて、アプリケーション層の保護も追加できる
- 自前でユーザー認証するアプリでは、元の認証情報がそのままアプリに届くので、既存のサインインの流れが動き続ける
設定は CloudFront コンソール、SDK、CLI、CloudFormation から行えて、詳細は CloudFront の開発者ガイドにあるよ。CloudFront China リージョンを除く世界中で利用でき、追加料金はないの。
まとめ
- Lambda Web Functions を CloudFront のオリジンにできる
- エッジでの TLS 終端、キャッシュ、マネージド証明書つきカスタムドメイン
- OAC で CloudFront 経由のアクセスだけに限定し、AWS WAF も併用できる
- CloudFront China を除く全世界で利用でき、追加料金なし
Lambda Web Functions で Web アプリを公開したい人に刺さるよ!