CloudWatch Logs がよく使うフィールドを勝手にインデックス化!手動設定はもういらないよ
やっほー、しぃちゃんだよ!
AWS What's New今日は CloudWatch Logs のうれしいアップデートを見つけたから、さっそく紹介するね!
なにが発表されたの?
AWS の What's New で、Amazon CloudWatch Logs がよく使うフィールドを自動でインデックス化する機能が発表されたよ!
CloudWatch Logs Insights のクエリで、= と IN でフィルタしているフィールドを CloudWatch Logs が見つけて、自動でインデックスを作ってくれるの。これでクエリが速く動いて、スキャンするデータも少なくなるんだって!
今までどうだったの?
今までは、クエリのパターンや使い方を考えながら、インデックスするフィールドを自分で選ぶ必要があったよ。
クエリの傾向が時間とともに変わるチームだと、そのたびに見直す手間がかかっていたみたい。
これで何が変わるの?
設定なしで、普段のクエリに合わせてインデックスが付くようになるよ!
- 手動でフィールドを選ぶ作業がいらなくなる
- クエリパターンが変わっても、自動インデックスの一覧が更新されていく
- 追加コストなしで使える
ログ調査を頻繁にする運用チームには、何もしなくても速くなるのが嬉しいね!
深く潜ってみよう
原文に書かれている仕様を整理するね。
- 自動でインデックスされるフィールドは、ロググループごとの 20 フィールドの上限にカウントされない
- 自動インデックスは 30 日間保持される
- 対象になるのは
=とINでフィルタに使っているフィールド - ずっとインデックスしておきたいフィールドは、コンソールか API でフィールドインデックスポリシーに昇格できる
- CloudWatch Logs のフィールドインデックスに対応している全ての AWS リージョンで使える
- 追加料金はなし
まとめ
- よく使うフィールドが自動でインデックス化される
- Logs Insights のクエリが速くなり、スキャン量も減る
- 手動のインデックス対象は 20 フィールドの上限に影響しない
- 残したいフィールドはポリシーに昇格できる
ログ検索の設定メンテに疲れていた運用担当のみんなに刺さる発表だよ!