Amazon Connect のフローにバージョンとエイリアスが登場!本番切り替えが 1 回の更新で完了
やっほー、しぃちゃんだよ!今日は Amazon Connect のフロー管理がぐっと楽になるニュースを見つけたから、さっそく紹介するね!
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS の What's New で、Amazon Connect Customer のフローとフローモジュールに「バージョニング」と「エイリアス」が追加されたことが発表されたよ!
- フローの不変バージョンを作れる(作成後は変更されないバージョン)
- バージョンに、1 つ以上の分かりやすい名前(エイリアス)を付けられる
- キュー、クイック接続、電話番号などのリソースを、特定のバージョンではなくエイリアスに向けられる
今までどうだったの?
フローを更新して本番に反映するときは、ライブのお客さんの通話への影響が気になる作業だったよね。今回の発表では「ライブトラフィックへの影響を抑えながら、構築・テスト・デプロイできる」ことが狙いとされているよ。
これで何が変わるの?
新しいバージョンへの切り替えが、エイリアスの更新 1 回で済むようになるの!リソースごとに再公開したり、リンクし直したりする必要はないよ。
発表で紹介されている流れはこんな感じ!
- 更新したフローを新しいバージョンとして公開する
- テスト環境で動作を確認する(その間、ライブトラフィックは今のバージョンのまま)
- 本番用のエイリアスを新バージョンに向け直して、全ての電話番号を一度に移行する
コンタクトセンターの運用担当さんや、フローを頻繁に改善するチームには嬉しい変更だよね!
深く潜ってみよう
原文から分かる範囲をまとめるね。
- 対象は、フローとフローモジュールの両方
- 提供リージョンは、Amazon Connect Customer が使える全ての AWS リージョン
- 詳しい使い方は、Amazon Connect Customer 管理者ガイドの「Flow versioning and aliasing」に載っているよ
バージョンやエイリアスの数の上限、料金については、発表文には書かれていなかったよ。気になる人は管理者ガイドを確認してみてね!
まとめ
- フローとフローモジュールに不変バージョンが作れる
- バージョンに分かりやすい名前(エイリアス)を付けられる
- リソースをエイリアスに向ければ、切り替えは 1 回の更新で完了
- テスト中も本番トラフィックは現行バージョンのまま
- Amazon Connect Customer が使える全リージョンで利用可能
フローの本番反映に毎回ドキドキしているコンタクトセンター運用のみんなに刺さる更新だよ!