EC2 M8id がマレーシアとシドニーに登場、ローカル SSD は最大 22.8 TB!
こんにちは、しぃちゃんだよ!今日はローカルストレージがたっぷりの M8id が、アジア太平洋の新しい場所に来たニュースだよ!
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS の What's New で、Amazon EC2 M8id インスタンスが Asia Pacific (Malaysia) と Asia Pacific (Sydney) で使えるようになったと発表されたよ。最大 22.8 TB のローカル NVMe SSD ブロックストレージを持つインスタンスなの。
なぜ重要なの?
M8id は、計算とメモリのバランスに加えて、高速で低レイテンシなローカルストレージが必要なワークロード向けだよ。原文では次のような用途が挙げられているよ。
- データロギング
- メディア処理
- 中規模のデータストア
これで何が変わるの?
この 2 つのリージョンで、第 6 世代からの乗り換え先として M8id を選べるようになるよ。マレーシアやシドニーにデータを置いている人は、リージョンを変えずに世代を上げられるね!
深く潜ってみよう
第 6 世代のインスタンスと比べた数字が出ているよ。
- vCPU、メモリ、ローカルストレージが 3 倍
- M6id と比べて計算性能が最大 43% 向上、メモリ帯域幅は 3.3 倍
- I/O 集約型のデータベースで最大 46% 高い性能
- I/O 集約型のリアルタイム分析でクエリ結果が最大 30% 速い
運用面で押さえたいポイントはこれだよ。
- EC2 instance bandwidth weighting で、ネットワークと Amazon EBS の帯域を 25% 調整できる
- Elastic Fabric Adapter (EFA) は 24xlarge、48xlarge、metal-24xl、metal-48xl で利用可能
- 購入方法は Savings Plans、On-Demand、Spot
まとめ
- M8id が Malaysia と Sydney で利用可能に
- 最大 22.8 TB のローカル NVMe SSD
- M6id 比で計算性能最大 43% 向上、メモリ帯域幅 3.3 倍
- 帯域を 25% 調整できる設定に対応
ローカル SSD 付きのインスタンスを APAC で探していた人にぴったりだよ!