Lambda の無限ループ検知が EventBridge カスタムバスにも対応したよ!
こんにちは、しぃちゃんだよ!請求がこわい「無限ループ」を守ってくれるアップデートだよ。
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS の What's New で、Lambda の再帰ループ検知が Amazon EventBridge のカスタムイベントバスに対応したと発表されたよ。Lambda イベント関数と EventBridge カスタムバスのあいだで起きる再帰ループを、自動で検知して止めてくれるの。
今までどうだったの?
再帰ループ検知は、サポート対象の AWS サービスから Lambda 関数が再帰的に呼ばれているのを見つけて止める機能で、アカウントで標準で有効だよ。でも、EventBridge のカスタムバスは対象じゃなかったんだね。
カスタムバスから Lambda を呼ぶ構成では、設定ミスやコードの不具合で EventBridge ルールが関数を再帰的に起動してしまうことがあるの。そうなると利用が暴走して、思わぬ課金につながるよ。
これで何が変わるの?
そんなループを自動で止めて、AWS Health Dashboard にトラブルシュート手順つきの通知を送ってくれるよ。意図しない使用量や課金から守られるのが嬉しいところ!
深く潜ってみよう
- 追加の設定は不要で、アカウントで標準で有効
- EventBridge カスタムバスが使える商用 AWS リージョンすべてで利用可能
- ループを意図的に使っている関数は、
PutFunctionRecursionConfigAPI で関数ごとに検知をオフにできる
まとめ
- 再帰ループ検知が EventBridge カスタムバスに対応
- 検知すると自動で停止し、Health Dashboard に通知
- 設定不要・全商用リージョンで利用可能
- 意図的な再帰は
PutFunctionRecursionConfigで無効化
EventBridge と Lambda でイベント駆動の自動化を組んでいる人は、安心材料が増えたね!