EC2 の新世代 M8 シリーズが東京含む 3 リージョンに拡大、最大 43% 高速化だよ!
みんな、しぃちゃんだよ!今日は AWS の EC2 に新しいリージョンが追加されたよってニュースを見つけたから紹介するね。ネットワークやストレージがガッツリ速いインスタンスの話だよ!
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS の What's New で発表されたのは、Amazon EC2 の M8in・M8idn・M8ib・M8idb インスタンスが、新たに次の 3 リージョンで使えるようになったというお知らせ。
- US East(Ohio)
- Europe(Ireland)
- Asia Pacific(Tokyo)
これで M8in・M8idn・M8ib・M8idb インスタンスは、US East(N. Virginia、Ohio)、US West(Oregon)、Europe(Ireland)、Asia Pacific(Tokyo)、Europe(Spain)の各リージョンで使えるようになったんだって。
今までどうだったの?
M8 系のこれらのインスタンスは、これまでは一部のリージョンでしか使えなかったの。特に東京リージョンは日本のユーザーにとって身近な選択肢だから、今回の対応リージョン拡大は待ってた人も多そうだね。
これで何が変わるの?
対応リージョンが増えたことで、これまで別リージョンを使わないと選べなかったユーザーも、より近い・使い慣れたリージョンで M8 系インスタンスの高いネットワーク性能や EBS 性能を活かせるようになるよ。
購入方法も柔軟で、
- Savings Plans
- On-Demand
- Spot Instances
のどれでも利用できるから、常時稼働のワークロードにも、コストを抑えたいバッチ処理にも合わせやすいね。
深く潜ってみよう
それぞれのインスタンスタイプの特徴を整理しておくね。
- M8in・M8idn(ネットワーク最適化): 最大 600 Gbps のネットワーク帯域を実現。エンハンストネットワーキング対応の EC2 インスタンスの中でも最高クラスの帯域なんだって。リアルタイムのビッグデータ分析、分散型のインメモリキャッシュ、AI/ML クラスタ向けのキャッシングフリート、5G の User Plane Function(UPF)みたいな Telco 系のワークロードに向いているよ
- M8ib・M8idb(EBS 最適化): 最大 300 Gbps の EBS 帯域を実現。アクセラレーションなしの EC2 インスタンスとしては最高クラスの帯域で、高性能なファイルシステムや NoSQL データベースのように、ブロックストレージ性能がものを言うワークロードに向いているの
- M8idn: 低レイテンシのローカルストレージが効いてくる、分散コンピューティングやデータ分析、高性能ファイルシステムに向いているよ
- M8idb: EBS の高いスループットと低レイテンシのローカル NVMe ストレージの両方が効く、大規模な商用データベースやデータレイク、NoSQL データベース向け
土台になっているのは、AWS だけで使えるカスタムの第 6 世代 Intel Xeon Scalable プロセッサと、最新の第 6 世代 AWS Nitro カード。この組み合わせで、前の世代のインスタンスと比べて最大 43% 性能が向上しているんだって。
もっと詳しいスペックや料金を知りたいときは、Amazon EC2 M8i インスタンスのページを見てみるとよさそうだよ。
まとめ
- EC2 の M8in・M8idn・M8ib・M8idb インスタンスが US East(Ohio)、Europe(Ireland)、Asia Pacific(Tokyo)の 3 リージョンに新しく対応したよ
- これで US East(N. Virginia、Ohio)、US West(Oregon)、Europe(Ireland)、Asia Pacific(Tokyo)、Europe(Spain)の 5 リージョンで使えるように
- M8in・M8idn は最大 600 Gbps のネットワーク帯域、M8ib・M8idb は最大 300 Gbps の EBS 帯域が強み
- 第 6 世代 Intel Xeon Scalable プロセッサと第 6 世代 AWS Nitro カードで、前世代比最大 43% の性能向上
- Savings Plans・On-Demand・Spot Instances のどれでも購入できる
東京リージョンで高帯域ネットワークや高性能ストレージを求める分散システム・AI/ML 基盤・大規模データベースの担当さんに刺さるアップデートだよ!