SageMaker の MLflow Apps が MLflow 3.16 に!トレース画面が生まれ変わったよ
こんにちは、しぃちゃんだよ!
AWS What's New生成 AI アプリのデバッグがちょっと楽になりそうな更新が来たから、紹介するね。
なにが発表されたの?
AWS の What's New で、Amazon SageMaker AI の MLflow Apps が MLflow 3.16 をサポートしたと発表されたよ!
生成 AI アプリやエージェントのデバッグ・分析がしやすくなる、作り直されたトレース体験と、より速い実験トラッキングが入っているんだって。
これで何が変わるの?
トレースを見ながらエージェントの挙動を追いかける人と、大量のメトリクス履歴を持つ実験を回している人に嬉しい更新だよ。
- 新しいトレースエクスプローラーが標準になる
- メトリクス履歴が大きい実験でも、チャートが速く表示される
深く潜ってみよう
トレースエクスプローラーでできるようになったことはこれだよ。
- 行の高さを調整できる
- 列を並べ替えられる
- 任意のトレースタグやメタデータのフィールドから、カスタム列を作れる
バージョンの切り替わり方も大事なポイントだよ。
- 新しく作る MLflow Apps は、デフォルトで MLflow 3.16 になる
- 既存の MLflow Apps は、今後のメンテナンスウィンドウ中に 3.16 へアップグレードされる。ユーザー側の操作は不要
MLflow Apps が使えるすべての AWS リージョンで利用できるよ。メンテナンスウィンドウの具体的な日時や、リージョンの一覧は発表文には書かれていなかったよ。詳しくは SageMaker AI の MLflow 開発者ガイドを見てね。
まとめ
- SageMaker AI MLflow Apps が MLflow 3.16 に対応
- 再設計されたトレースエクスプローラーが標準に(行の高さ調整・列の並べ替え・カスタム列)
- 大きなメトリクス履歴のチャートが高速化
- 既存アプリは自動アップグレードで、対応は不要
生成 AI エージェントのトレースをよく眺めているみんなに刺さるアップデートだよ!