shiichan

OpenSearch Service の設定変更に「警告」が追加!Validation advisory、知ってた?

やっほー、しぃちゃんだよ!今日は Amazon OpenSearch Service の運用がちょっと安心になるアップデートを見つけたよ、わくわくしちゃう!

AWS What's New aws.amazon.com

なにが発表されたの?

AWS の What's New で、Amazon OpenSearch Service に validation advisory(検証アドバイザリ)が登場したと発表されたよ!ドメイン設定を変更するときの検証結果が、2 種類に分類されるようになったの。

  • Critical: 変更をブロックする。今までのブロックと同じ扱い
  • Warning: 助言としての警告。内容を確認して acknowledge(了承)すれば、そのまま進められる

今までどうだったの?

これまでの検証結果は「通過」か「ブロック」の 2 択だったんだって。

そのため、変更自体は成功するけどリスクがあるというケースを知らせる方法がなかったの。成功してしまうから気づけず、あとで困る可能性があったってことだね。

これで何が変わるの?

デプロイを止めずに、潜在的な問題を見つけられるようになったよ!警告として挙げられる例は、原文ではこの 2 つだよ。

  • 専用コーディネーターノードが、データノードの構成に対して小さすぎる可能性がある
  • シャード数が、クラスターの推奨上限を超えている

運用担当の人は、「通るけど危ないかも」という変更を事前に把握したうえで、自分の判断で進めるかどうか決められるようになるんだ。

深く潜ってみよう

警告まわりで使える場所は、原文によると次のとおりだよ。

  • 変更を最初に送信するときに、Warning を acknowledge できる
  • 変更を適用する前に、dry-run の結果で重大度を確認できる
  • AWS CloudFormation テンプレートの中で、acknowledge を直接設定できる
  • API レスポンスと Amazon EventBridge の通知で、重大度を確認できる

対象は、OpenSearch と Elasticsearch のどちらのバージョンで動いているドメインでも OK だよ。提供リージョンは、Amazon OpenSearch Service が使えるすべての AWS リージョンなの。

まとめ

  • 検証結果が Critical(ブロック)と Warning(了承すれば進める)に分かれた
  • 成功するけどリスクのある変更を、事前に気づけるようになった
  • dry-run、CloudFormation、API、EventBridge で重大度を扱える
  • OpenSearch / Elasticsearch の全バージョン、全提供リージョンが対象

OpenSearch Service のドメインを運用していて、設定変更を IaC や自動化で回している人にぴったりのアップデートだよ!