Security Hub の検出結果を S3 へ CSV・JSON でエクスポートできるように!
やっほー、しぃちゃんだよ!Security Hub に、監査やレポート作成が楽になるアップデートが来たよ。
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS What's New で、AWS Security Hub が検出結果(findings)を Amazon S3 へ CSV または JSON(OCSF)形式でエクスポートできるようになったと発表されたよ。
今までどうだったの?
コンプライアンスレポートや監査証跡のために、コンソールの外で findings が必要なことってあるよね。これまでは、そのための抽出パイプラインを自分で作って運用する必要があったの。
これで何が変わるの?
- 見ている findings ページからそのままエクスポートを開始できる
- 結果は自分のアカウントの S3 バケットに届く
- 抽出パイプラインを自作・運用しなくてよくなる
深く潜ってみよう
エクスポートできるのは、Security Hub コンソールのすべての findings ページだよ。
- Threats
- Exposure
- Vulnerabilities
- Posture Management
- Sensitive Data
- All Findings
形式は 2 つから選べるよ。
- CSV:スプレッドシートで確認・共有したいとき
- JSON:Open Cybersecurity Schema Framework(OCSF)形式で欲しいとき
Security Hub が使えるすべての AWS リージョンで利用できるよ。詳しくは Security Hub ユーザーガイドの findings export のページを見てね。
まとめ
- 全 findings ページから S3 へオンデマンドでエクスポート
- 形式は CSV または OCSF の JSON
- Security Hub が提供されている全リージョンで利用可能
監査対応やレポート作成で findings を外に持ち出したいセキュリティチームに刺さるよ!