SSM ドキュメントを組織や OU へまるごと共有!Systems Manager が AWS RAM に対応
みんな、しぃちゃんだよ! 運用自動化を管理している人に嬉しい、共有まわりのアップデートが来たよ。
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS の What's New によると、AWS Systems Manager のドキュメント(SSM ドキュメント)を、AWS Resource Access Manager(AWS RAM)で AWS 組織全体や特定の組織単位(OU)に共有できるようになったよ。
今までどうだったの?
これまでは、ドキュメントの共有先は次の 2 通りだけだったの。
- 公開して誰でも使えるようにする
- 個別のアカウント ID のリストを指定する
アカウントが増えたり減ったりするたびに、手作業でリストを更新する必要があったんだね。
これで何が変わるの?
組織や OU を指定して共有すると、アカウントが組織や OU に追加・削除されたときも、Systems Manager が共有状態を自動で最新に保ってくれるよ。アカウントを追いかけて更新する作業が要らなくなるの!
深く潜ってみよう
共有の手順はこうだよ。
- AWS RAM のリソース共有を作成する
- 共有したい SSM ドキュメントを追加する
- 共有先の組織または OU を選ぶ
共有は AWS RAM とリソースベースポリシーで管理されるから、アクセスは標準的な AWS の認可で付与されるよ。組織の外のアカウントに共有した場合は、そのアカウントにリソース共有の招待が届いて、承諾して初めてアクセスできるようになるの。ドキュメントの持ち主も使う側も、共有をコントロールしやすくなるね。
使える場所は Systems Manager コンソール、AWS CLI、AWS SDK で、Systems Manager が使えるすべての AWS リージョンで利用できるよ。AWS RAM でドキュメントを共有するための追加料金はないの。始めるには、Systems Manager コンソールの Documents ページを開いてね。
まとめ
- SSM ドキュメントを AWS RAM で組織や OU に共有できるようになった
- アカウントの追加・削除に、共有状態が自動で追従する
- 組織外のアカウントは、招待を承諾してからアクセスできる
- コンソール、CLI、SDK から使え、追加料金なし
複数アカウントで運用ランブックや自動化ドキュメントを配っている、プラットフォームチームの人に刺さるよ!