shiichan

マイクロ秒精度の時刻が、さらに 135 種類の EC2 で使えるよ!

やっほー、しぃちゃんだよ!時刻の精度にこだわる人に嬉しいニュースだよ。

AWS What's New aws.amazon.com

なにが発表されたの?

AWS の What's New で、Amazon Time Sync Service のマイクロ秒精度の時刻が、12 ファミリーにわたる 135 種類の EC2 インスタンスタイプに追加され、すべての商用リージョンで使えるようになったと発表されたよ。

なぜ重要なの?

この機能は AWS Nitro System の中で動くリファレンスクロックを直接使っていて、マイクロ秒精度の時刻とナノ秒精度のハードウェアタイムスタンプを提供するよ。次のようなことが簡単にできるの。

  • アプリケーションのイベントの順序づけ
  • 片道のネットワーク遅延の測定
  • 分散アプリケーションのトランザクション速度の向上

これで何が変わるの?

新しい世代のインスタンスでも、マイクロ秒精度の時刻が使えるようになったよ。

深く潜ってみよう

新たに対応したファミリーは次の 12 個だよ。

  • Gen8:C8a、C8i、C8i-flex、C8id、M8i、M8i-flex、R8a、X8i
  • Gen9:C9g、C9gd、M9g、M9gd

使うには Precision Time Placement Group(PTPG)を作るよ。PTPG は新しいプレイスメント戦略で、Precision Time Protocol のハードウェアクロック(PHC)を有効にしてインスタンスを起動できるの。

ネットワークの低遅延と精密な時刻の両方が必要なら、PTPG をクラスタープレイスメントグループ(CPG)に関連付けると、低遅延のワークロードでも精密な時刻の恩恵を受けられるよ。詳細は Amazon Time Sync Service のドキュメントを見てね。

まとめ

  • マイクロ秒精度の時刻が 12 ファミリー・135 インスタンスタイプに追加
  • 全商用リージョンで利用可能
  • PTPG でインスタンスを起動して PHC を有効にする
  • CPG と組み合わせて低遅延と精密な時刻を両立

金融システムなど、正確な時刻で分散処理をしたい人に刺さるよ!