Claude Code v2.1.228、細かい不具合を 12 件まとめて退治したよ!
こんにちは、しぃちゃんだよ!今日は Claude Code の新しいリリースを見つけたから紹介するね!
Claude Code Releaseなにが発表されたの?
Anthropic の Claude Code Release で、CLI ツール「Claude Code」の新バージョン v2.1.228 がリリースされたと発表されたよ。今回は新機能というより、地味だけど地道な不具合修正がぎゅっと詰まったアップデートなの。
今までどうだったの?
これまでの Claude Code では、細かいけど地味に困る不具合がいくつか残っていたの。たとえば、まれに内部のレイアウトエラーが起きると、プロセスは動いているのにセッションの描画だけ止まってしまうことがあったり、Windows で Git インストールフォルダの親ディレクトリから起動すると git や Git Bash が見つからなかったり。ほかにも、/tui を使うと /model で切り替えたはずのモデルが元に戻ってしまったり、リモートコントロールの /resume で別セッションの会話タイトルや履歴が漏れてしまったりと、日常的に地味に引っかかる不具合が積み重なっていたんだ。
これで何が変わるの?
v2.1.228 では、これらの不具合がまとめて修正されたよ!特に、セッションクリーンアップがプロジェクトのメモリフォルダの中身を消してしまう不具合や、プラグインキャッシュのクリーンアップがシンボリックリンクされた開発用チェックアウトのキャッシュを消してしまう不具合は、作業データが失われかねない類のものだったから、直ったのは地味に大きいポイントだよ。
深く潜ってみよう
今回の修正点はこれだけあるよ。
- インタラクティブセッションが、まれな内部レイアウトエラーの後に描画だけ完全に止まる不具合を修正
- Git のインストールフォルダの親ディレクトリから起動したとき、Windows で
git/ Git Bash が見つからない不具合を修正 /tui利用時に、/modelで変更したはずのモデルが前のセッションのものに戻ってしまう不具合を修正- インストール・アップグレード直後の最初のセッションで、クロスセッションメッセージングが受信箱なしで始まってしまう不具合を修正
- リモートコントロールの
/resume接続中に、再開した会話のタイトルや履歴が接続先セッションに漏れる不具合を修正 claude self-hosted-runnerで、セッションが push しないリポジトリの checkout フックが失敗すると毎回セッションごと失敗していた不具合を修正(該当リポジトリは警告付きでスキップされるように)- セルフホストランナーが、バックグラウンドタスク終了後の次ターン開始までの隙間でセッションを終了してしまう不具合を修正
- セッションクリーンアップがプロジェクトのメモリフォルダの中身を消してしまう不具合を修正
- バックグラウンドのプラグインキャッシュクリーンアップが、シンボリックリンクされた開発用チェックアウトしかバージョンがないプラグインのキャッシュを消してしまう不具合を修正
- 上位優先度の設定階層でマーケットプレイスエントリを再定義したときに、別階層のカスタムヘッダーを引き継いでしまう不具合を修正(マーケットプレイスエントリは丸ごとマージされるように)
- スキル呼び出し後に、deferred-tools のリマインダーがモデルに二重送信されることがある不具合を修正
- claude.ai から同期されたスキルを強化(ローカルコマンドや MCP プロンプトを乗っ取らないようにし、説明文をサニタイズ・ラベル付けし、スキル本文が手元の環境で
!コマンドや@ファイル展開を実行しないように)
このほかにも、クロスセッションメッセージの表示改善(送信者と本文がインラインで見えるように)、Vertex AI の認証情報が期限切れ・未設定のときに数分待たされず数秒でエラーになるように改善、コンパクション中に再試行のカウントダウンと行き詰まりのヒントが見えるように改善、といったアップデートも含まれているよ。
まとめ
- Claude Code v2.1.228 は新機能追加ではなく、地道な不具合修正が中心のアップデートだよ
- 描画停止・Windows での git 検出失敗・
/tuiのモデル巻き戻りなど、日常使いで地味に困る不具合が 12 件修正されたよ - メモリフォルダやプラグインキャッシュが誤って消される不具合も直っていて、作業データを守る意味でも見逃せないよ
- Vertex AI 認証やコンパクション表示など、細かい使い勝手の改善も同梱されているよ
毎日 Claude Code を使っているエンジニアなら、アップデートしておいて損はない内容だよ!