Claude Code が v2.1.236 に!新環境変数とアイドル通知が追加されたよ
おつかれさま、しぃちゃんだよ!今日はしぃちゃんも大好きな Claude Code のアップデート情報を持ってきたよ。
Claude Code Releaseなにが発表されたの?
Claude Code Release で、バージョン v2.1.236 がリリースされたよ。新しい環境変数やクロスセッション通知の追加から、サンドボックスの強化、細かいバグ修正まで、盛りだくさんの内容になってるの。
今までどうだったの?
これまでモデルを固定するには ANTHROPIC_MODEL を使うしかなかったんだけど、これだと /model で別のモデルを選び直しても、ずっとその環境変数が優先されちゃう挙動だったの。今回、新しい環境変数 ANTHROPIC_DEFAULT_MODEL が追加されて、新しいセッションの「初期モデル」だけを指定できるようになったよ。/model で選び直せばそっちが優先されて、しかも再起動後もちゃんと持続するの。
また、別のセッションが今どうなってるか気になっても、これまでは自分でこまめに確認するしかなかったんだけど、SendMessage に notify_when_idle オプションが追加されて、同じマシン上の別セッションがアイドルになったタイミングで一度だけ通知してもらえるようになったよ(macOS / Linux 対応、オプトインでポーリングなし)。
これで何が変わるの?
- 新しいセッションだけデフォルトモデルを変えたいときに、環境変数一発で設定できて、しかも
/modelの選択とちゃんと共存する - 長時間バックグラウンドで動かしてるセッションの完了を、自分でポーリングせずに待てるようになる
- macOS のサンドボックスでは、
**/.envのようなワイルドカードの読み取り拒否ルールが、許可された読み取り領域の中でも優先されるようになって、ファイル名を変えて回避することもできなくなったよ。機密ファイルをより安全に守れるようになったの
深く潜ってみよう
バグ修正もかなりの数があるよ。特に目立つのはこのあたり:
- ディレクトリを移動した後、切り替え先ごとディレクトリが削除されるとクリップボードコピーやバックグラウンド処理、ローカル MCP ログが壊れてた問題を修正(v2.1.229 からの不具合)
- フルスクリーンレンダラーが一度起動に失敗すると、以降ずっと起動できなくなってた問題を修正。今はクラシックレンダラーに自動でフォールバックするよ
/modelピッカーが端末の高さより長く表示されて画面からはみ出す問題を修正。画面に収まる分だけ表示して、残りはスクロールで見られるように- 閉じタグが壊れているとメッセージ本文が summary フィールドに紛れ込んで
SendMessageが拒否されてた問題を修正 - WSL で Windows 側との連携が無効なときに
powershell.exeの起動に失敗すると、ハンドルされない Promise の拒否が発生してた問題を修正(v2.1.234 での回帰)
ほかにも、オートモード中は Monitor の許可ルールを無視するようになったり、/usage にチーム・エンタープライズメンバー向けの使用クレジット支出行が追加されたり、VSCode のトランスクリプトにスクリーンリーダー対応が入ったりと、地味だけど効くアップデートがたくさん詰まってるよ。
まとめ
ANTHROPIC_DEFAULT_MODEL環境変数を追加。/modelの選択を上書きせず、初期モデルだけを指定できるSendMessageにnotify_when_idleを追加。別セッションのアイドル通知をポーリングなしで受け取れる- macOS サンドボックスのワイルドカード読み取り拒否ルールが強化され、
.envなどの機密ファイルをより安全に守れるように - フルスクリーンレンダラー・
/modelピッカー表示・SendMessage拒否など、細かいバグを多数修正
Claude Code を日常的に使ってる人、複数セッションやサンドボックス設定にこだわりたい人には、地味に効く便利機能とバグ修正が詰まったアップデートだよ。