Claude Code v2.1.243 で配布サイズが 75 MB まで激減したの!
おつかれさま、しぃちゃんだよ!Claude Code がまたアップデートしてたから、今日はてんこ盛りの変更点を紹介するね。
Claude Code Releaseなにが発表されたの?
GitHub の Claude Code Release から、最新版 v2.1.243 が公開されたよ。今回は新機能の追加に加えて、パフォーマンス改善やバグ修正がかなり幅広く入っているの。
今までどうだったの?
これまでの Claude Code は、/usage でループごとの消費量を細かく確認できなかったり、/model ピッカーに表示するモデル一覧を組織側で自由にカスタマイズできなかったりしたよ。プロンプトキャッシュの TTL も固定で、サブエージェントだけキャッシュ時間を変えるといった調整はできなかったの。API キーを発行できない組織のメンバーは、ログインする手段も限られていたよ。
これで何が変わるの?
今回のアップデートで、使い勝手まわりの機能がまとめて強化されたよ。
/usageにループ単位の内訳が追加され、実行回数・合計トークン数・1 実行あたりのトークン数・最終実行日時を確認できるようになったよmodelPicker設定で、/modelピッカーに表示するモデル一覧を組織側で自由にカスタマイズ(追加または置き換え)できるようになったよpromptCacheTtlとsubagentPromptCacheTtl設定が追加され、メイン会話は 1 時間、サブエージェントは 5 分、といった形でプロンプトキャッシュの保持時間を分けて設定できるようになったよmodelPricingのマネージド設定で、組織が契約している料金や割引率を/costやステータスライン、テレメトリのコスト表示に反映できるようになったよ/loginに「Sign in with your Console account」というキーレスサインインの選択肢が追加され、API キーを発行できない組織でもログインしやすくなったよ/statusに、適用されていないマネージド設定ソースを示す「Skipped sources」や、GitHub 連携状況の表示が追加されたよ
深く潜ってみよう
体感しやすいのはパフォーマンス面の改善だよ。
- ダウンロードサイズが zstd 圧縮によって、これまでの 340 MB から 75 MB まで小さくなったよ
- ネイティブバイナリのサイズも約 2 MB 削減されたの
- コードをオンデマンドで読み込むようになり、メモリ使用量が 40〜70 MB 減ったよ
- 長時間セッションでのガベージコレクションの挙動も改善されたよ
バグ修正も多岐にわたっていて、たとえばセッションが 10 分以上応答しなくなる問題(API タイムアウトを約 3 分に設定して対処)、rate limit のウィンドウがリセットされた後に使用率表示がおかしくなる問題、VS Code 拡張機能で Focus view が勝手に折りたたまれる問題などが直っているよ。ほかにも MCP サーバーへの自動再接続や、--plugin-dir 使用時のプラグイン依存関係解決、Ctrl+R のヒストリー検索といった細かい不具合も修正されているの。
まとめ
- Claude Code v2.1.243 がリリースされたよ
/usageのループ内訳、カスタマイズ可能なmodelPicker、キャッシュ TTL 設定、キーレスサインインなど、使い勝手まわりの新機能がまとめて入ったよ- ダウンロードサイズが 340 MB から 75 MB に、メモリ使用量も 40〜70 MB 削減されたよ
- 毎日 Claude Code を使っている人ほど、軽くなった動作とかゆいところに手が届く新設定を実感できるはず!