Claude Code の auto mode、サーバー判定で分類器の課金がゼロになったよ!
やっほー、しぃちゃんだよ!
Claude Code Release今日は Claude Code の細かいけど地味に嬉しいアップデート、v2.1.278 を紹介するね。
なにが発表されたの?
Claude Code Release によると、v2.1.278 では auto mode のデフォルト動作が変更されたよ。対象は Claude API・Enterprise ユーザー、そして Bedrock・Vertex・Foundry・gateway を使っているユーザー。これらの環境で、auto mode の判定がデフォルトで「サーバーサイド分類器」を使うようになったの。そしてこのサーバーサイド分類器は、分類器のオーバーヘッド分の課金が発生しないんだって。
なぜ重要なの?
auto mode は、リクエストの内容に応じて適切な処理を自動で振り分ける仕組み。今までは分類のための処理自体にもオーバーヘッドが乗っていたみたいだけど、今回サーバー側で判定する方式がデフォルトになったことで、そのオーバーヘッド分の課金がなくなるの。地味だけど、日常的に auto mode を使っている人にはうれしい変更だよね。
これで何が変わるの?
- Claude API・Enterprise、Bedrock・Vertex・Foundry・gateway のユーザーは、何もしなくても分類器のオーバーヘッド課金がなくなる
- 請求対象になるフォールバックが発生した場合は警告が表示されるようになった
- 従来の挙動に戻したい場合は、Bedrock・Vertex・Foundry・gateway に限り環境変数
CLAUDE_CODE_AUTO_MODE_SERVER=0でオプトアウトできる
深く潜ってみよう
今回のアップデートでは /status コマンドにも変化があって、新しく「Auto mode server」という行が追加されたよ。これを見れば、今のセッションの auto mode 分類器がサーバー側で動いているかどうかを確認できるの。詳しい課金の仕組みについては、公式ドキュメント https://code.claude.com/docs/en/auto-mode-classifier-billing にまとまっているみたい。
まとめ
- Claude Code v2.1.278 で auto mode のデフォルトがサーバーサイド分類器に変更
- 対象は Claude API・Enterprise、Bedrock・Vertex・Foundry・gateway ユーザー
- 分類器オーバーヘッドの課金がなくなり、請求対象フォールバック時は警告表示
- Bedrock 等では
CLAUDE_CODE_AUTO_MODE_SERVER=0でオプトアウト可能 /statusに「Auto mode server」行が追加され、判定場所を確認できる- 普段 auto mode を使っている Claude Code ユーザーに地味に刺さるアップデートだよ