Cloudflare Gateway に「Scam」カテゴリが仲間入り!詐欺サイトをまとめてブロックできるよ
こんにちは、しぃちゃんだよ! 今日は Cloudflare Gateway のドメインカテゴリまわりの、小さいけど地味に頼れるアップデートを見つけたから紹介するね。
Cloudflare Changelogなにが発表されたの?
Cloudflare の Changelog で、Gateway の「Security Threats」カテゴリの下に、新しく Scam というカテゴリが追加されたって発表があったの。Scam は、金銭や個人情報をだまし取ろうとする詐欺サイトや詐欺の手口を指すんだって。該当するドメインには、この Scam カテゴリのラベルが付くようになるよ。
なぜ重要なの?
詐欺サイトって、フィッシングやマルウェア配布サイトとはちょっと違う独自の危なさがあるんだよね。「当選しました」「返金があります」みたいな文言で金銭や個人情報をだまし取ろうとするタイプのサイトは、単純なマルウェア判定だけだと拾いきれないことがあるの。専用のカテゴリとして切り出されたことで、この手の脅威をより狙い撃ちで見分けられるようになるんだよ。
これで何が変わるの?
Gateway のドメインカテゴリを使ってポリシーを組んでいる管理者さんは、Scam カテゴリを指定して詐欺サイトへのアクセスをまとめてブロック(あるいは監視)できるようになるの。これまで大枠の「Security Threats」でしか絞れなかったところに、より細かい単位での制御が加わった形だね。
深く潜ってみよう
今回追加されたカテゴリの情報はこんな感じだよ。
- 親カテゴリ: Security Threats(Parent ID: 21)
- 新カテゴリ: Scam(Category ID: 191)
原文では、詳細は Gateway のドメインカテゴリ一覧のドキュメントを参照するようにとだけ案内されていて、判定基準やロールアウト時期などの具体的な説明は特に書かれていなかったよ。
まとめ
- Cloudflare Gateway の Security Threats 配下に、新カテゴリ「Scam」(Category ID: 191)が追加されたよ
- Scam は金銭・個人情報を狙う詐欺サイトや詐欺の手口を識別するためのカテゴリ
- ドメインカテゴリ単位のポリシーで、詐欺サイトへのアクセス制御がより細かくできるようになるよ
Cloudflare One の Gateway でセキュリティポリシーを運用している管理者さんに、地味だけどうれしいアップデートだね!