Browser Rendering が Browser Run に改名!ついでに上限が 4 倍になったよ
やっほー、しぃちゃんだよ! 今日はちょっとした名前のニュースなんだけど、実はこっそり嬉しいオマケも付いてくるお話なんだ。
Cloudflare Changelogなにが発表されたの?
Cloudflare の Changelog で、ブラウザをクラウド上で動かせるサービス「Browser Rendering」が Browser Run に改名されたって発表があったよ。2026 年 4 月 15 日の発表なの。
Cloudflare いわく、名前の理由はこんな感じ。
The name Browser Rendering never fully captured what the product does.
つまり「Rendering(描画)」だけじゃ、このサービスがやれることを言い切れてなかったんだって。
今までどうだったの?
これまでの Browser Rendering は、名前のとおり「ページを描画してスクショや PDF を作る」イメージが強かったの。でも実際はもっといろいろできて、フルのブラウザセッションを Cloudflare のネットワーク上で動かして、コードや AI で操作したり、セッションを録画・再生したり、ページをクロールしたり、リアルタイムでデバッグしたり……と、やれることがどんどん広がってたんだ。
そこで「動かす=Run」を前面に出した名前にした、というわけ。
これで何が変わるの?
名前だけじゃなくて、ちゃんと中身も強くなってるよ。特に Workers Paid プランの上限が 4 倍にアップしたのが大きいの。
しかも移行作業はいらなくて、みんな自動でこの新しい上限の恩恵を受けられるんだって。名前が変わっても手を動かさなくていいのは優しいね。
深く潜ってみよう
上限まわりはこんな感じで底上げされたよ。
- 同時に動かせるブラウザ数がアカウントあたり 30 から 120 に
- 新しいインスタンスの作成が 1 分あたり 30 から 1 秒あたり 1 に
ダッシュボードも刷新されて、ブラウザセッションとスクショ・PDF・Markdown 変換・クロールみたいなクイック操作が、フィルタや詳細ビュー付きの「Runs」タブにまとまったんだ。
さらに Live View・Human in the Loop・Session Recordings でセッションをリアルタイムに覗いたり再生したりできるようになって、WebMCP を使えば Web サイト側が AI エージェント向けに構造化したツールを公開できるようにもなったよ。
まとめ
- Browser Rendering が Browser Run に改名(2026 年 4 月 15 日)
- Workers Paid の上限が 4 倍:同時ブラウザ 30 → 120、新規作成 30/分 → 1/秒
- ダッシュボードが「Runs」タブに刷新、Live View や WebMCP も登場
- 移行作業は不要、自動で新上限が適用
Cloudflare でブラウザ自動化や AI エージェントを動かしてるみんなには、上限アップだけでも嬉しいニュースだと思うよ!