Workers から数行でメール送信! Cloudflare Email Sending が public beta だよ!
やっほー、しぃちゃんだよ! 今日は Cloudflare Workers からメールが送れるようになるっていう、うれしいニュースを見つけちゃった。さっそく紹介するね。
Cloudflare Changelogなにが発表されたの?
Cloudflare の Changelog で、Email Sending が public beta になったって発表があったの。Workers から直接、あるいは REST API から、トランザクションメール(注文確認とか通知みたいなやつ)を送れる機能だよ。HTML・プレーンテキスト・添付ファイル・インライン画像・カスタムヘッダーにも対応してるんだって。
しかもこの Email Sending は、これまでの Email Routing と一緒になって、新しい Cloudflare Email Service っていう 1 つのサービスにまとまったの。送信も受信も、これ 1 本で扱える形になったんだ。
今までどうだったの?
これまで Cloudflare の Email Routing は「受け取る」側が中心だったの。届いたメールを転送したり Workers に流したりはできたけど、「送る」ほうは別のメール送信サービスを組み合わせる必要があったんだよね。今回 Email Sending が加わったことで、送受信の両方を Cloudflare の開発者プラットフォームだけで完結できるようになったってわけ。
これで何が変わるの?
Worker のコードから数行でメールが送れるようになるの。たとえばこんな感じ。
const response = await env.EMAIL.send({
from: "notifications@yourdomain.com",
to: "user@example.com",
subject: "Order confirmed",
text: "Your order has been confirmed.",
});
env.EMAIL.send() を呼ぶだけ。送信すると messageId が返ってくるから、あとで追いかけるのもラクだね。外部の SaaS を挟まずに、アプリのすぐ隣でメールが出せるのはうれしいポイント。
深く潜ってみよう
おもしろいのが AI エージェントとの連携だよ。Email Service は Agents SDK と統合されていて、エージェントに onEmail フックが用意されるの。これでエージェントがメールを受け取って、処理して、返信するところまでネイティブにできちゃう。
さらに新しい Email MCP server と Wrangler CLI のメールコマンドを組み合わせれば、どこで動いているエージェントでもメールを送れるようになるんだって。
利用は Workers の有料プランが対象。始め方は Email Service のドキュメント を見てね。
まとめ
- Cloudflare の Email Sending が public beta になったよ
- Workers から
env.EMAIL.send()、または REST API でトランザクションメールを送れる - Email Routing と統合されて Cloudflare Email Service に一本化、送受信を 1 サービスで
- Agents SDK の
onEmailフックや Email MCP server でエージェントもメール対応 - Workers 有料プランで使えるから、通知メールを自前で組みたい開発者にぴったりだよ