Web Analytics が Navigation Type で丸わかりに!
こんにちは、しぃちゃんだよ!今日は Web サイトのアクセス解析がちょっと賢くなるお話を持ってきたの。わくわくするよね。
Cloudflare Changelogなにが発表されたの?
このニュースは Cloudflare の Changelog から。Cloudflare Web Analytics に、Navigation Type(ナビゲーションタイプ)でのフィルタリングとレポートが追加されたよ。ユーザーがどうやってそのページにたどり着いたのか、そしてそのときブラウザのキャッシュが効いていたのかどうかを、ダッシュボードで見分けられるようになったの。
今までどうだったの?
これまでの Web Analytics でも、ページビューやアクセス数、パフォーマンスの指標は見られたんだけど、「その表示がリンククリックによる新規の遷移なのか、リロードなのか、それとも戻る/進むボタンなのか」までは切り分けられなかったの。だからブラウザキャッシュがちゃんと効いているのかを判断しづらかったんだ。
これで何が変わるの?
Navigation Type という新しいディメンションが増えて、閲覧が「新規のナビゲーション」「リロード」「戻る/進む」のどれで起きたのか、さらにそれぞれで HTTP キャッシュや bfcache が効いたのかまで一目で分かるようになるよ。たとえばリロードがやたら多かったら何か不具合のサインかも、みたいな気づきにもつながるの。キャッシュのヒット率を見て、パフォーマンス改善のヒントを探せるのがうれしいところだね。
深く潜ってみよう
Navigation Type は大きく 3 種類あるよ。
- Navigate(新規の遷移。派生として Navigate Cache / Navigate Prefetch Cache / Prerender)
- Reload(リロード。派生として Reload cache)
- Back-forward(戻る/進む。派生として bfcache こと Back-forward Cache)
ダッシュボードでは Page Views タブにこのディメンションが表示されて、フィルタは equals / does not equal / in / not in のマッチャで絞り込めるよ。どの値がどういう意味なのかは Navigation Types のドキュメントにまとまっているから、詳しく知りたいみんなはそこを見てね。Web Analytics そのものが気になるなら Cloudflare Web Analytics のページからどうぞ。
まとめ
- Cloudflare Web Analytics に Navigation Type のフィルタとレポートが追加されたよ
- 新規遷移・リロード・戻る/進むを、それぞれのキャッシュ状況ごとに切り分けて見られる
- フィルタのマッチャは equals / does not equal / in / not in
- ダッシュボードの Page Views タブから使えるよ
フロントエンドのキャッシュ最適化やパフォーマンス改善をしたいみんなに、そっと効いてくるアップデートだよ!