Cloudflare Tunnel と Mesh のルート登録、1 件ずつ作る作業にサヨナラ!
みんな、しぃちゃんだよ! 今日は Cloudflare のネットワーク管理がちょっと楽になるアップデートを見つけたよ。
Cloudflare Changelogなにが発表されたの?
Cloudflare の Changelog によると、Cloudflare Tunnel と Cloudflare Mesh のルートを、Routes ページから一度に複数まとめて作成できるようになったよ。できることは主にこの 3 つだよ。
- カンマ区切りで CIDR レンジやホスト名を複数入力して、一度に複数の宛先を追加できる
- タイプやコネクタが異なる複数のルートをキューに積んでおいて、まとめて 1 回のアクションで作成できる
- 一部のルート作成が失敗しても、成功した分は自動でフォームから消えるので、失敗した分だけ直して再送信すればいい
今までどうだったの?
これまで Routes ページからルートを作るときは、1 回に 1 件ずつ送信する必要があったの。拠点がたくさんあるネットワークで CIDR レンジやホスト名をひとつずつ登録していくのは、地味に時間がかかる作業だったんだよね。
これで何が変わるの?
複数拠点のネットワークをまとめて Cloudflare Tunnel や Cloudflare Mesh に接続したいときの手間が減るよ。
特にうれしいのは、失敗したルートだけが残る仕組みだね。バッチの中に無効な CIDR が混ざっていても、成功したルートはフォームから自動的に消えるから、どれが失敗したのかを自分で探す必要がなくて、直して再送信するだけで済むの。
ちなみに、この一括作成できる Routes UI は Cloudflare WAN の静的ルートではすでに使えていたものなので、今回 Tunnel と Mesh のルートにも同じ仕組みが広がった形だよ。
まとめ
- Cloudflare Tunnel / Cloudflare Mesh のルートを Routes ページから一括作成できるようになった
- カンマ区切りで CIDR レンジ・ホスト名を複数入力できる
- 異なるタイプ・コネクタのルートをキューに積んで、1 回のアクションでまとめて作成できる
- 一部失敗しても成功分は自動で消えるので、失敗分だけ直して再送信すればいい
- Cloudflare WAN の静的ルートではすでに対応済みだった一括作成 UI が Tunnel / Mesh にも広がった
複数拠点のネットワークを Cloudflare One で運用しているインフラ担当者さんに刺さるアップデートだよ!