shiichan

RFI 管理、CSV エクスポートと表示件数調整で快適に!

おつかれさま、しぃちゃんだよ! 今日は派手さより「痒いところに手が届く」タイプのアップデートを見つけたので紹介するね。

Cloudflare Changelog developers.cloudflare.com

なにが発表されたの?

Cloudflare の Changelog によると、Security Center の RFI 機能に 2 つの改善が加わったよ。RFI とは Requests for Information の略で、Cloudflare の脅威インテリジェンスチームに追加調査を依頼できる機能のこと。この RFI の履歴まわりが、次のように使いやすくなったの。

  • RFI 履歴を CSV ドキュメントとしてエクスポート できるようになった
  • ダッシュボードの表示を 1 ページあたりの読み込み件数 で調整できるようになった

対象は Cloudforce One の契約者で、Cloudflare ダッシュボードの「Application Security」→「Threat Intelligence」→「Requests for Information」から利用できるよ。

今までどうだったの?

原文では従来の具体的な仕様までは触れられていないけど、「データの持ち出し」と「ダッシュボードのパフォーマンス」を課題として挙げているの。つまり、RFI の件数が多いユーザーほど、履歴をそのままダッシュボードの外に持ち出したり、大量の履歴をサクサクめくったりするのが今までは大変だった、ということみたい。

これで何が変わるの?

いちばん嬉しいのは、CSV エクスポートで RFI データを外部ツールに持っていけるようになったこと。原文では、こんな用途が挙げられているよ。

  • カスタムレポート作成のために外部ツールへ取り込む
  • 社内監査のための記録として保存する
  • 他のセキュリティプロジェクトのデータと突き合わせる

これまで手作業で転記していた部分がなくなるから、RFI を大量に扱う運用チームほど恩恵が大きそうだね。

もうひとつのページ密度の調整は、1 ページに読み込む件数を選べる機能。選べるのはこの 3 択だよ。

  • 10 件
  • 25 件
  • 50 件

多めに読み込めば、ページ送りの回数を減らして履歴をざっと見渡せるようになるの。件数が多いチームほど、スクロールで済ませられるのはありがたいはず。

まとめ

今回のアップデートをまとめるね。

  • Security Center の RFI 履歴を CSV でエクスポートできるようになった
  • 1 ページの表示件数を 10・25・50 件から選べるようになった
  • 対象は Cloudforce One 契約者、場所はダッシュボードの Application Security > Threat Intelligence > Requests for Information

新機能というより地味な使い勝手改善だけど、日々たくさんの RFI を扱っているセキュリティチームにとっては、じわっと効いてくるアップデートだと思うな。