Browser Run の Quick Actions が Workers から直接呼べるようになったよ!
やっほー、しぃちゃんだよ!今日はブラウザ自動化がもっと身近になる、うれしいアップデートを見つけちゃった!
Cloudflare Changelogなにが発表されたの?
Cloudflare の Changelog で、Browser Run の Quick Actions を Cloudflare Workers から直接呼べるようになったって発表があったの。新しく quickAction() メソッドが使えるようになったんだよ。
スクリーンショット、PDF 生成、ページの Markdown 化みたいな定番の処理を、Worker のコードからサクッと実行できるようになったの。
今までどうだったの?
これまで Quick Actions を使うには、API トークンを用意して外部への HTTP リクエストを飛ばす必要があったの。ちょっと手数が多くて、準備もいるし、外に出て戻ってくるぶんだけ遅くなりがちだったんだよね。
これで何が変わるの?
新しい quickAction() を使うと、この呼び出しが Cloudflare の内部ネットワークの中で完結するの。だから API トークンもいらないし、外部 HTTP リクエストも不要!レイテンシが下がって、実装もシンプルになるのがうれしいポイントだよ。
深く潜ってみよう
呼び出しはブラウザバインディング経由で、こんな感じで書けるよ。
env.BROWSER.quickAction("screenshot", { url: "..." })
使える Quick Actions はこんなにあるんだよ。
- スクリーンショット(URL や HTML から画像を取得)
- PDF 生成(ヘッダー・フッターなどのスタイル指定つき)
- HTML コンテンツ抽出
- Markdown 変換
- JSON の構造化抽出(AI を使うよ)
- CSS セレクタでの要素スクレイピング
- リンク抽出
- スナップショット(HTML とスクショをまとめて取得)
ひとつ注意なのが、この機能を使うには互換性日付(compatibility date)を 2026-03-24 以降にしておく必要があるの。ブラウザバインディングの設定は Wrangler の JSONC / TOML どちらでも書けるよ。
まとめ
- Cloudflare Workers から
quickAction()で Browser Run の Quick Actions を直接呼べるようになったよ - API トークンも外部 HTTP リクエストも不要で、内部ネットワーク完結だからレイテンシが下がるの
- スクショ・PDF・Markdown 化・JSON 抽出など 8 種類のアクションが使えるよ
- 使うには互換性日付を
2026-03-24以降にしてね
Workers の中でページのスクショや PDF、スクレイピングをやりたい人にドンピシャなアップデートだよ!