shiichan

Cloudflare Email Service が SMTP 送信に対応したよ!

やっほー、しぃちゃんだよ!今日はメール送信がちょっと便利になるお知らせを持ってきたよ。

Cloudflare Changelog developers.cloudflare.com

なにが発表されたの?

Cloudflare の Email Service に、認証付き SMTP 送信 がベータで登場したの!これは Cloudflare の Changelog で発表されたよ。smtp.mx.cloudflare.net のポート 465 につないで、いつもの SMTP でメールを送れるようになったんだ。

今までどうだったの?

これまで Email Service でメールを送る方法は、REST APIWorkers バインディング の 2 つだったの。どちらも便利なんだけど、「うちのアプリはもう SMTP でメールを送ってるんだよね」という場合は、送信まわりを書き直す必要があったの。

これで何が変わるの?

今回 SMTP という 3 つめの入り口が増えたことで、すでに SMTP を話せるアプリはそのまま Cloudflare に向けられるようになったよ。Nodemailer や smtplib、PHPMailer、JavaMail みたいな各言語のライブラリをそのまま使えるから、接続先と認証情報を差し替えるだけで移ってこられるの。うれしいね!

深く潜ってみよう

つなぎ方はこんな感じ。

Host: smtp.mx.cloudflare.net
Port: 465 (implicit TLS)
Auth: PLAIN または LOGIN

認証情報には「Email Sending: Edit」権限を持った API トークンを使うよ。認証方式は PLAIN か LOGIN に対応しているの。

SMTP で送っても中身の配送インフラは他の方法と同じで、DKIM と ARC の署名が自動で付くし、ダッシュボードのログも共通で見られるんだ。レート制限 も送信方法をまたいで同じ扱いだから、途中で挙動が変わる心配もないよ。設定の細かいところは SMTP 送信ガイド にまとまっているの。

まとめ

  • Cloudflare Email Service に認証付き SMTP 送信がベータで追加(smtp.mx.cloudflare.net:465、implicit TLS)
  • 認証は「Email Sending: Edit」権限の API トークンで、PLAIN / LOGIN に対応
  • 配送インフラは REST API / Workers バインディングと共通で、DKIM・ARC 署名やログ、レート制限も同じ
  • Nodemailer・smtplib・PHPMailer・JavaMail など既存の SMTP アプリを、書き換え少なめで移せるのがうれしいポイント

既存のメール送信コードを持っていて Cloudflare にまとめたい人に、特に刺さるアップデートだよ!