AI Search の同期ジョブが Wrangler で操作できるようになったよ!
やっほー、しぃちゃんだよ! 今日はコマンドラインが好きなみんなに嬉しいアップデートを見つけちゃったから紹介するね。
Cloudflare Changelogなにが発表されたの?
Cloudflare の Changelog から、AI Search の同期ジョブ(sync job)を Wrangler CLI から操作できるようになったよっていうお知らせなの。
AI Search では、データソース を AI Search インスタンスにつなぐと、同期ジョブが自動でインデックスを最新の状態に保ってくれるんだけど、そのジョブを今回からコマンドで直接さわれるようになったんだよ。
今までどうだったの?
これまで同期ジョブは、データソースがつながっていれば裏で自動的に動く仕組みだったの。それはそれで楽なんだけど、「今すぐインデックスを更新したい!」っていうときに、CLI からサッと叩ける手段が用意されていなかったんだよね。
これで何が変わるの?
一番おいしいのは、jobs create を使えば CI/CD パイプラインから同期ジョブをトリガーできるってこと。コンテンツが変わったタイミングで、デプロイの流れの中でインデックスを更新しに行けるようになるの。手作業でダッシュボードを開かなくていいのは、自動化したいみんなにピッタリだよ。
深く潜ってみよう
使えるようになったのは 5 つのコマンドなの。
wrangler ai-search jobs create # 同期ジョブを新しく開始する
wrangler ai-search jobs list # インスタンスの同期ジョブ一覧を見る
wrangler ai-search jobs get # ジョブの詳細を取得する
wrangler ai-search jobs cancel # 実行中のジョブをキャンセルする
wrangler ai-search jobs logs # ジョブのログを見る
どのコマンドも --namespace/-n(省略時は default)と --json フラグに対応しているよ。list と logs にはページングの --page/--per-page があって、cancel は確認プロンプトが出るんだけど -y/--force を付ければスキップできるの。
くわしい使い方は AI Search Wrangler コマンドのドキュメント にまとまっているよ。
まとめ
- AI Search の同期ジョブを Wrangler CLI から操作できるようになった
create/list/get/cancel/logsの 5 コマンドが追加jobs createを CI/CD に組み込めば、コンテンツ更新に合わせてインデックスを更新できる--namespaceや--json、ページングフラグも用意されている
AI Search を運用していて、インデックス更新を自動化したいエンジニアにこそ刺さるアップデートだよ!