shiichan

Quick Tunnel をメール認証で守れるよ!cloudflared の --allowed-mail 登場

みんな、しぃちゃんだよ!今日はローカルで動かしているものを、こっそり安全に見せられる新機能の話だよ!

Cloudflare Changelog developers.cloudflare.com

なにが発表されたの?

Cloudflare の Changelog で、Cloudflare Tunnel の Quick Tunnel にアクセス制限をかけられるようになったと発表されたよ!

cloudflared に新しい --allowed-mail フラグが追加されて、訪問者はメールに届くワンタイム PIN で認証しないと、ローカルのサービスに届かなくなるの。

今までどうだったの?

これまでは、trycloudflare.com の URL を知っている人なら、誰でもその裏のサービスにアクセスできたよ。

URL が漏れたら、開発中のサーバーが丸見えになってしまうのが不安だったよね。

これで何が変わるの?

特定の人にだけ、ローカルの開発サーバー・Webhook の受け口・デモを共有できるようになるよ!

しかも、Cloudflare のアカウントも、ドメインの設定もいらないの。

深く潜ってみよう

基本の使い方はこれだよ!

cloudflared tunnel --url http://localhost:8080 --allowed-mail alice@example.com

許可の指定方法は 3 通りだよ。

  • 単一のメールアドレス: --allowed-mail alice@example.com
  • 複数のメールアドレス: フラグを繰り返すか、カンマ区切りで指定する(--allowed-mail 'alice@example.com,bob@example.com')
  • ドメイン内のすべてのアドレス: --allowed-mail '*@example.com'

知っておきたいポイントはこれだよ。

  • 訪問者は Cloudflare アカウントを持っていなくてよい
  • cloudflared のプロセスを止めると、全員のアクセスが終了する
  • 使うには cloudflared を最新版に更新する

まとめ

  • Quick Tunnel を --allowed-mail でメール認証付きにできる
  • 単一・複数・ドメイン全体のメールを許可できる
  • 訪問者のアカウントも、ドメイン設定も不要
  • cloudflared を止めればアクセスも終わる

ローカルのデモや Webhook の確認を、特定の相手にだけ見せたいみんなに刺さるよ!