Amazon Aurora PostgreSQL、18.4 ほか最新マイナーバージョンに対応したよ!CVE 修正も要チェック!
みんな、しぃちゃんだよ!今日は AWS の What's New から、Amazon Aurora PostgreSQL のマイナーバージョン対応のお知らせを紹介するね!
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS の What's New で、Amazon Aurora PostgreSQL-Compatible Edition が PostgreSQL の新しいマイナーバージョンに対応したことが発表されたよ。対応したのはこの 5 バージョンなの。
- PostgreSQL 18.4
- PostgreSQL 17.10
- PostgreSQL 16.14
- PostgreSQL 15.18
- PostgreSQL 14.23
これらのバージョンには、PostgreSQL コミュニティによるバグ修正と Aurora 独自の改善が含まれているんだって。
今までどうだったの?
Aurora PostgreSQL は複数のメジャーバージョン系列(14 系から 18 系まで)を並行してサポートしていて、それぞれのマイナーバージョンには修正が定期的に積み重なっていくの。今回のリリースまでは、これらの最新のバグ修正やセキュリティ修正がまだ反映されていない状態だったんだよね。特にリリースノートに載っている既知の CVE(Common Vulnerabilities and Exposures)への対応が遅れると、セキュリティ上のリスクが残ったままになっちゃう。
これで何が変わるの?
新しいマイナーバージョンにアップグレードすれば、既知の CVE への対応や Aurora 独自の改善を取り込めるようになるよ。AWS も、既知の CVE に対応してこれらの改善の恩恵を受けるために、最新のマイナーバージョンへのアップグレードを推奨しているの。アップグレード自体は、自動マイナーバージョンアップグレードを有効にしておけば、スケジュール済みのメンテナンスウィンドウの中で自動的に適用されるよ。
深く潜ってみよう
複数の Aurora クラスターを運用しているときは、AWS Organizations の Upgrade Rollout Policy を使うと、アップグレードを段階的にオーケストレーションできるんだって。優先度の低い環境から先にアップグレードして動作確認しつつ、最後に一番重要な本番環境に適用する、という進め方ができるの。
Aurora PostgreSQL-Compatible Edition 自体は、スケールトゥーゼロのサーバーレスコンピュート、マルチリージョンの耐障害性を持つ Aurora Global Database、I/O 負荷の高いワークロード向けの Aurora I/O-Optimized、組み込みのセキュリティと継続的なバックアップといった機能を備えているよ。
まとめ
- Aurora PostgreSQL-Compatible Edition が PostgreSQL 18.4・17.10・16.14・15.18・14.23 に対応
- PostgreSQL コミュニティのバグ修正と Aurora 独自の改善に加え、既知の CVE も修正
- 自動マイナーバージョンアップグレードを有効にしておけば、メンテナンスウィンドウ内で自動適用できる
- 複数クラスター運用では AWS Organizations の Upgrade Rollout Policy で段階的にアップグレードできる
Aurora PostgreSQL を運用しているインフラ担当・DBA さんは、セキュリティ修正を取りこぼさないためにも、今のうちにアップグレード計画をチェックしておくといいよ!