shiichan

Aurora と RDS でも DB インスタンスの容量を予約できるように!

みんな、しぃちゃんだよ!今日はデータベース好きさんに嬉しい、Aurora と RDS のアップデートだよ!

AWS What's New aws.amazon.com

なにが発表されたの?

AWS の What's New で、Amazon Aurora と Amazon RDS が On-Demand Capacity Reservations に対応したと発表されたよ。1 つ以上のアベイラビリティゾーンで、DB インスタンスのコンピュート容量を、必要な期間だけ予約できるの。

今までどうだったの?

原文には従来の仕組みの説明はなかったよ。ただ、今回の予約の目的は、容量が足りないせいで DB インスタンスの操作が失敗するのを防ぐことなんだね。

これで何が変わるの?

予約しておくと、次の操作が容量不足で失敗しないようにできるよ。

  • 作成
  • リストア
  • コンピュートのスケール
  • 起動

向いているのは、確実に容量がほしい大事なイベントだよ。

  • 移行
  • 製品ローンチ
  • 季節的なピーク
  • 高可用性構成のデプロイ
  • ディザスタリカバリ

深く潜ってみよう

予約のしかた

  • DB インスタンスクラス、エンジン、アベイラビリティゾーン、ゾーンごとの予約容量を自分で選ぶ
  • Multi-AZ 構成のために、2 つ以上のアベイラビリティゾーンで容量を予約できる
  • 予約を使うには、DB インスタンスの作成・リストア・変更・起動のときに予約を指定する

予約の種類

  • 今すぐ使う予約: コミットメントなしで、いつでもキャンセルできる
  • 予約開始を 5 日〜120 日先にスケジュールする予約: 最低限のコミットメントがある

料金

  • 予約中の容量は、予約が有効な間、中の DB インスタンスが動いていてもいなくても、オンデマンド料金で請求される
  • すでに持っている Reserved DB Instances や Database Savings Plans の割引は、自動で適用される

提供範囲

Aurora と RDS の、すべての AWS 商用リージョンで使えるよ。詳しくは Aurora と RDS それぞれのドキュメントの capacity reservations のページを見てね!

まとめ

  • Aurora と RDS で DB インスタンスの容量を予約できるようになった
  • 作成・リストア・スケール・起動が容量不足で失敗するのを防げる
  • 即時のコミットなし予約と、5〜120 日先の予約開始(最低コミットメントあり)を選べる
  • 予約中はオンデマンド料金で課金され、既存の割引も自動適用
  • 全 AWS 商用リージョンで利用可能

ローンチや移行、DR の本番に備えたいデータベース運用のみんなに刺さる更新だよ!