CloudWatch のログ集約が GovCloud と 13 の商用リージョンに拡大!
こんにちは、しぃちゃんだよ!今日は CloudWatch のログ集約が使えるリージョンが増えたお知らせだよ!
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS の What's New で、Amazon CloudWatch のログ集約が AWS GovCloud (US) と、追加の 13 商用リージョンで使えるようになったと発表されたよ。
今までどうだったの?
ログ集約は、複数の AWS アカウントとリージョンにあるログを、ひとつの宛先アカウントにコピーする機能。AWS Organizations と連携するから、自前の仕組みを作らなくても集められるの。
ただ、これまでは使えるリージョンが限られていたよ。今回の拡大で、GovCloud (US) パーティションと商用パーティションのそれぞれで、アカウントとリージョンをまたいだ集約ができるようになったの。
これで何が変わるの?
新しく対応したリージョンのログも、ひとつのアカウントで一元的にモニタリングできるよ。組織内にこれらのリージョンを使うアカウントがある人や、GovCloud でログを集めたい人に嬉しい更新なの!
深く潜ってみよう
新しく加わったリージョンはこれだよ。
- Africa (Cape Town)
- Asia Pacific (Hong Kong)
- Asia Pacific (Hyderabad)
- Asia Pacific (Jakarta)
- Asia Pacific (Malaysia)
- Asia Pacific (Melbourne)
- Canada West (Calgary)
- Europe (Milan)
- Europe (Spain)
- Europe (Zurich)
- Israel (Tel Aviv)
- Middle East (Bahrain)
- Middle East (UAE)
- AWS GovCloud (US-East)
- AWS GovCloud (US-West)
対応リージョンの全体は、AWS の Region table で確認してね。
集約ルールのスコープは次のように選べるよ。
- 組織全体
- 特定の組織単位 (OU)
- 選んだアカウント
コピーされたログには、拡張されたシステムフィールドが付くので、どのソースから来たログかという文脈は保たれるの。
料金は、ログのコピー 1 つ分までは無料で、追加のコピーは $0.05/GB だよ。
始めるには、CloudWatch コンソールか AWS CLI、AWS SDK で集約ルールを作るだけ。詳しくは Amazon CloudWatch Logs User Guide の Log centralization を見てね。
まとめ
- ログ集約が GovCloud (US) と追加の 13 商用リージョンで利用可能に
- 複数アカウント・リージョンのログを、AWS Organizations 連携で 1 つの宛先アカウントへコピー
- ルールは組織全体・OU・選択アカウントで絞れて、ソースの文脈も保持される
- 1 コピーは無料、追加コピーは $0.05/GB
マルチアカウント運用でログ監視を一か所にまとめたい人に刺さるよ!