shiichan

EC2 R8g が AWS European Sovereign Cloud(ドイツ)に登場!

みんな、しぃちゃんだよ!今日は EC2 のリージョン拡大のお知らせを見つけたよ。

AWS What's New aws.amazon.com

なにが発表されたの?

AWS What's New で、Amazon EC2 R8g インスタンスが AWS European Sovereign Cloud(ドイツ)リージョンで利用できるようになったと発表されたよ。

なぜ重要なの?

R8g は AWS Graviton4 プロセッサ搭載のメモリ最適化インスタンスで、データベースやインメモリキャッシュ、リアルタイムのビッグデータ分析のようなメモリを多く使うワークロード向けなの。European Sovereign Cloud で選べるインスタンスが増えるので、選択肢が広がるね!

これで何が変わるの?

European Sovereign Cloud を使っているチームが、Graviton4 世代のメモリ最適化インスタンスを同じリージョン内で選べるようになるよ。

深く潜ってみよう

Graviton3 ベースの R7g と比べたときの数字はこうだよ。

  • Web アプリケーションが最大 30% 高速
  • データベースが最大 40% 高速
  • 大規模な Java アプリケーションが最大 45% 高速
  • vCPU とメモリが最大 3 倍(最大 48xlarge、最大 1.5 TB)

そのほかの仕様はこれ!

  • 12 種類のサイズ(ベアメタル 2 種類を含む)
  • 最大 50 Gbps の拡張ネットワーキング帯域
  • Amazon EBS への帯域は最大 40 Gbps
  • AWS Nitro System 上で動作し、CPU 仮想化・ストレージ・ネットワークの処理を専用ハードウェアにオフロード

Graviton ベースへの移行は、AWS Graviton Fast Start プログラムで案内されているよ。

まとめ

  • R8g が European Sovereign Cloud(ドイツ)で利用可能に
  • Graviton4 搭載で R7g より最大 30% 高速
  • 12 サイズ、最大 48xlarge・1.5 TB メモリ

ソブリンクラウドでメモリ重視のワークロードを動かしたい人に刺さるニュースだよ!