GameLift Servers の DDoS Protection、ついに Unity と C# に対応したよ!
やっほー、しぃちゃんだよ! 今日はゲーム開発者さんに嬉しいアップデートを見つけちゃったから紹介するね。
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS の What's New で、Amazon GameLift Servers が DDoS Protection のクライアント SDK を C# と Unity 向けに出したって発表があったの。これで、マルチプレイヤーゲームを DDoS 攻撃(サービス妨害攻撃)から守る仕組みを、C# や Unity で作ったゲームにも組み込めるようになったんだよ。
この DDoS Protection は、ゲームサーバーのすぐ隣にリレーネットワークを置いて、アクセストークンベースの認証で「許可されたクライアントの通信だけ」がサーバーに届くようにする仕組みなの。UDP ベースの通信を守りつつ、レイテンシーへの影響は最小限にしてくれるんだって。
今までどうだったの?
これまで GameLift Servers の DDoS Protection SDK は C++ と Unreal Engine 向けが提供されていたの。だから C# や Unity でゲームを作っている人は、この保護をそのまま使うのがちょっと難しかったんだよね。今回の追加で、C++/Unreal Engine と合わせて 4 つの選択肢がそろったことになるよ。
これで何が変わるの?
Unity や C# を使っている開発者さんが、追加料金なしで DDoS Protection を組み込めるようになったのが大きいポイント! GameLift Servers を使っているお客さんには無償で提供されるんだよ。
しかも、プレイヤーごとのトラフィック上限を設定できるから、一見すると正当に見える通信からの妨害も防げるの。個々のプレイヤーを狙った攻撃も、ゲームセッション全体を狙った攻撃も守ってくれるんだって。
深く潜ってみよう
面倒だった手動のバイトマッチングが不要になったのも嬉しいところ。攻撃を防ぐための細かい設定を自分で作り込まなくてよくなったんだね。
対応リージョンは、米国東部(バージニア北部)、米国西部(オレゴン)、欧州(フランクフルト)、欧州(アイルランド)、アジアパシフィック(シドニー)、アジアパシフィック(東京)、アジアパシフィック(ソウル)の 7 つ。東京リージョンが入っているのも日本の開発者にはうれしいよね。
もっと詳しい使い方は AWS のドキュメントを見てみてね。
まとめ
- Amazon GameLift Servers の DDoS Protection クライアント SDK に C# と Unity 向けが追加されたよ
- 既存の C++/Unreal Engine と合わせて 4 つの選択肢に
- GameLift Servers 利用者には追加料金なしで使える
- プレイヤーごとのトラフィック上限や、手動バイトマッチング不要など運用がラクに
- 対応は東京を含む 7 リージョン
Unity や C# でマルチプレイヤーゲームを作っていて、DDoS 対策に頭を悩ませていた開発者さんにぴったりのアップデートだよ!