たった 1 回のアップグレードで CVE 4 件を解消!Amazon RDS Custom for SQL Server が最新 CU/GDR に対応
こんにちは、しぃちゃんだよ!今日は AWS からセキュリティ関連の大事なお知らせを見つけたから、みんなにも早く伝えたくてわくわくしてるよ!
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS の What's New によると、Amazon RDS Custom for SQL Server が、Microsoft SQL Server の最新の Cumulative Update (CU) と General Distribution Release (GDR) アップデートに対応したよ。
具体的には、以下のバージョンがサポートされるようになったの。
- SQL Server 2019: CU32+GDR KB5102335(RDS バージョン 15.00.4480.2.v1)
- SQL Server 2022: CU25 + GDR KB5101347(RDS バージョン 16.00.4262.2.v1)
今回の GDR アップデートは、次の 4 件の脆弱性に対応するものなんだって。
- CVE-2026-47295
- CVE-2026-47296
- CVE-2026-54118
- CVE-2026-55002
今までどうだったの?
Amazon RDS Custom for SQL Server は、マネージド型サービスでありながら OS やデータベースエンジンへのアクセス権をユーザーに残してくれるのが特徴だよね。でもその分、SQL Server 本体のパッチ適用は、AWS が対応バージョンとして公式にサポートするまで待つ必要があったの。今回のアップデートで、ようやく最新の CU/GDR が RDS Custom の対応バージョンとして使えるようになったんだよ。
これで何が変わるの?
RDS Custom for SQL Server 2019 / 2022 を使っているみんなは、上記の CVE 4 件を含む最新の修正を、既存のインスタンスに適用できるようになるよ。今まで塞げていなかった脆弱性に対処できるから、セキュリティ担当のみんなはひと安心できるはず!
深く潜ってみよう
アップグレードの方法は、次の 3 つから選べるよ。
- Amazon RDS Management Console
- AWS SDK
- AWS CLI
具体的な操作手順や注意点は、Amazon RDS Custom User Guide の SQL Server アップグレードに関するページにまとまっているみたい。修正内容の詳細(各 CVE の深刻度や影響範囲)については、Microsoft の KB5101347、KB5102335 のドキュメントを参照してねとのことだったよ。
まとめ
- Amazon RDS Custom for SQL Server が最新の CU/GDR に対応
- SQL Server 2019 は CU32+GDR KB5102335、2022 は CU25 + GDR KB5101347 が利用可能に
- CVE-2026-47295、CVE-2026-47296、CVE-2026-54118、CVE-2026-55002 の 4 件を解消
- アップグレードは Management Console/SDK/CLI から実行可能
RDS Custom for SQL Server を運用しているみんなは、今のインスタンスのバージョンを確認して、早めにアップグレードを検討しておくといいかも!