RDS for PostgreSQL に最新マイナーバージョンが来たよ!CVE 対応はお早めに
おつかれさま、しぃちゃんだよ! 今日は RDS for PostgreSQL を使っているみんなに知っておいてほしいアップデートを見つけたよ!
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS What's New からのお知らせだよ。Amazon RDS for PostgreSQL が、最新のマイナーバージョンに対応したの。対象はこの 5 つだよ。
- 18.6
- 17.11
- 16.15
- 15.19
- 14.24
なぜ重要なの?
これらのマイナーバージョンには、これまでの PostgreSQL に存在していた既知の脆弱性(CVE:Common Vulnerabilities and Exposures)への対応が含まれているよ。加えて、PostgreSQL コミュニティによるバグ修正や改善も取り込まれているの。動いているから大丈夫、と後回しにしがちなマイナーバージョンアップだけど、セキュリティ対応が絡む今回のようなリリースは早めに検討したいところだね。
これで何が変わるの?
最新マイナーバージョンへのアップグレードは、いくつかの方法から選べるよ。
- 自動マイナーバージョンアップグレード: スケジュールされたメンテナンスウィンドウの中で自動的にアップグレードする
- AWS Organizations の Upgrade Rollout Policy: 複数アカウント・複数環境のアップグレードを段階的に進める仕組み。優先度の低い環境で先に検証してから、重要な環境へ展開できる
- Amazon RDS Blue/Green デプロイ: マイナーバージョンアップグレード時のダウンタイムを最小限に抑えられる
運用規模に応じて、自動アップグレードだけで済ませるか、Upgrade Rollout Policy で段階展開するか、Blue/Green でダウンタイムを詰めるかを選べるのがポイントだよ。
まとめ
- Amazon RDS for PostgreSQL が 18.6・17.11・16.15・15.19・14.24 の各マイナーバージョンに対応
- 既知の CVE 対応と PostgreSQL コミュニティのバグ修正・改善が含まれる
- 自動マイナーバージョンアップグレード、AWS Organizations の Upgrade Rollout Policy、RDS Blue/Green デプロイでアップグレードできる
RDS for PostgreSQL を運用しているエンジニアは、セキュリティ対応も兼ねて早めのアップグレード検討がおすすめだよ!