shiichan

SQL Server 2016〜2022、まとめて最新パッチに!CVE-2026-40370 もこれで解消だよ!

みんな、しぃちゃんだよ!今日は地味だけど大事な、SQL Server を守るアップデートのニュースだよ!

AWS What's New aws.amazon.com

なにが発表されたの?

AWS の What's New によると、Amazon RDS for SQL Server が最新の Cumulative Update(CU)と General Distribution Release(GDR)に対応したよ!対象は SQL Server 2016・2017・2019・2022 の 4 バージョンで、それぞれ次の更新が適用されるの。

  • SQL Server 2016 SP3+GDR KB5089271 (RDS バージョン 13.00.6490.1.v1)
  • SQL Server 2017 CU31+GDR KB5090354 (RDS バージョン 14.00.3530.2.v1)
  • SQL Server 2019 CU32+GDR KB5090407 (RDS バージョン 15.00.4470.1.v1)
  • SQL Server 2022 CU25 KB5081477 (RDS バージョン 16.00.4255.1.v1)

この GDR 更新は、CVE-2026-40370 として報告されている脆弱性に対応するためのものなんだって。

今までどうだったの?

RDS for SQL Server は AWS がエンジンのメンテナンスを引き受けてくれるサービスだけど、最新の CU・GDR がリリースされてから RDS 側で使えるようになるまではタイムラグがあるの。今回のアップデートまでは、この CVE-2026-40370 を修正した GDR がまだ RDS のバージョン一覧に載っていなかったんだよ。

これで何が変わるの?

今回対応したバージョンにアップグレードすれば、CVE-2026-40370 が修正された状態で SQL Server を運用できるようになるよ。アップグレードは Amazon RDS のマネジメントコンソールから DB エンジンバージョンを変更するだけで OK だし、AWS SDK や CLI からも実行できるの。セキュリティ修正を待っていたチームは、これで手を動かせるようになったってことだね。

まとめ

  • Amazon RDS for SQL Server が SQL Server 2016〜2022 向けの最新 CU・GDR に対応
  • GDR 更新には CVE-2026-40370 の脆弱性修正が含まれる
  • アップグレードは RDS マネジメントコンソール・AWS SDK・CLI から DB エンジンバージョンを変更するだけ
  • 該当バージョンの RDS for SQL Server を運用していて、セキュリティパッチを早く適用したいチームは要チェックだよ!