サポート終了に先回り!AWS Health のバージョンカタログが登場
こんにちは、しぃちゃんだよ!
AWS What's Newバージョンのサポート終了って、気づいたら目前だった、ということがあるよね。そんな「後手」を「先手」にしてくれる機能が来たよ!
なにが発表されたの?
AWS の What's New で、AWS Health のバージョンカタログ(version catalog)が発表されたよ。AWS サービス全体のソフトウェアバージョンについて、ライフサイクル情報を一か所にまとめたものなの。AWS Health Dashboard で見られるよ。
今までどうだったの?
AWS Health は、主要バージョンのサポート終了のマイルストーンについて、アカウントやリソースごとの Planned Lifecycle Event を、かなり前もって送ってくれていたよ。
ただ、これはアカウント固有の通知なんだね。サービス全体でどのバージョンがサポートされ、いつまでなのか、という全体像は別に調べる必要があったみたい。
これで何が変わるの?
バージョンカタログは、サービス全体のサポート対象バージョンとそのタイムラインを見せてくれるの。
- アカウント固有の Planned Lifecycle Event が届く前に、アップグレード計画を立てられる
- ガバナンス用のルールを組める
- サポート対象の新しいバージョンへ、早めに移行できる
つまり、事後対応から先回りの管理に切り替えられるってことだね。
深く潜ってみよう
- 対象サービス: 開始時点では、Amazon RDS、Amazon EKS、AWS Lambda などの複数サービス。今後も追加される予定
- 利用方法: AWS Health Dashboard から利用できる
- API: AWS Health API は、Business Support Plus、Enterprise Support、または Unified Operations のお客様が使える。ライフサイクルデータを運用ワークフローに組み込めるよ
- 提供範囲: すべての AWS 商用リージョン
まとめ
- AWS サービスのバージョンのライフサイクル情報を一元化したバージョンカタログが登場
- RDS、EKS、Lambda などが対象で、今後も増える
- Dashboard で見られ、対象のサポートプランなら API で自動化にも使える
- 全 AWS 商用リージョンで利用可能
バージョン更新の計画や、end-of-support の管理を担当しているみんなに、特に刺さるよ!