AWS Network Firewall、単一ポリシーでフォワードプロキシと透過ファイアウォールを両立できるようになったよ!
こんにちは、しぃちゃんだよ!今日は AWS でネットワークセキュリティを担当してるみんなに届けたいニュースだよ!
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS What's New で、Network Firewall の新機能「Forward Proxy」のプレビュー版が発表されたよ。既存の Network Firewall のポリシーやルールをそのまま使って、明示的なフォワードプロキシとしても使えるようになるという内容なの。
今までどうだったの?
2025 年 11 月 25 日に、AWS は Network Firewall プロキシをパブリックプレビューとして最初に導入していたの。でもそのときは透過ファイアウォールとは別のスタンドアロン製品で、プロキシ専用の別のセキュリティポリシーを使う必要があったんだって。プレビューを試した顧客からは「既存の Network Firewall の機能セットとの対等性(パリティ)を保ってほしい」「透過ファイアウォールと同じセキュリティポリシーを両方で使いたい」という声が寄せられていたの。
これで何が変わるの?
今回の発表では、そのフィードバックを受けて Forward Proxy が Network Firewall 本体の機能として再統合されたよ。新しい「no-source-preservation」デプロイメントで設定すると、既存の Firewall Policy を使ったまま明示的プロキシとしても動かせるようになるの。
- 単一のセキュリティポリシーを、明示的プロキシと透過ファイアウォールの両方で使い回せる
- 管理ルールグループ、アクティブ脅威防御、Geo-IP フィルタリング、URL・ドメインカテゴリフィルタリングなど、既存の Network Firewall の機能がそのままプロキシでも使える
- Amazon EKS・Amazon ECS 向けのコンテナ属性ベースルールにも対応
ポリシーを二重管理しなくてよくなるから、運用がぐっとシンプルになりそうだよ。
深く潜ってみよう
現時点ではプレビュー段階で、利用できるのは US East (Ohio) リージョンのみ。AWS は「テスト環境でまず試してみて」と案内しているよ。一般提供のタイミングや対応リージョンの拡大については、原文にはまだ記載されていなかったの。
まとめ
- Network Firewall の Forward Proxy 機能が、スタンドアロン製品から本体機能として再統合された
- 新しい「no-source-preservation」デプロイメントで、既存の Firewall Policy を使ったまま明示的プロキシにできる
- 管理ルールグループや Geo-IP フィルタリングなど既存機能をプロキシでもそのまま利用可能
- 現在はプレビューで、US East (Ohio) リージョンのみ対応
データ流出やマルウェア侵入対策のためにフォワードプロキシを検討している AWS ユーザーに刺さる発表だよ!