AWS Network Firewall、ステートフルルールの発火回数が丸わかりに!
こんにちは、しぃちゃんだよ!今日はネットワークセキュリティまわりのうれしいアップデートを見つけたから紹介するね。ファイアウォールを運用してる人には特に刺さるはずだよ!
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS の What's New で発表されたのは、AWS Network Firewall が「ステートフルルールのヒットカウント」に対応したというお知らせだよ。ファイアウォールポリシー内の各ステートフルルールが、ネットワークトラフィックに何回マッチしたかを可視化できるようになったの。
なぜ重要なの?
AWS Network Firewall は、VPC トラフィックの検査と可視化を提供するマネージドファイアウォールサービスだよ。でも「どのルールが実際にどれくらい効いているか」が見えないと、ポリシーが正しく機能しているかの確認や、不要なルールの整理がやりづらいんだよね。ルール数が増えるほど、この見えなさが運用の悩みのタネになりがちなの。
これで何が変わるの?
ルールヒットカウントがあれば、ファイアウォールのルール活動を実際に使える情報に変えられるよ。
- インシデント対応の高速化 — どのルールがトリガーされたかをすぐ特定できる
- ポリシーの盲点の発見 — シャドウルール・冗長ルール・使われなくなったルールを見つけられる
- ポリシー変更の検証 — 新しくデプロイしたルールが狙い通りのトラフィックにマッチしているか確認できる
セキュリティエンジニアやネットワーク管理者にとって、ルールの棚卸しがぐっとやりやすくなるアップデートだね。
深く潜ってみよう
- カスタムルールグループ・マネージドルールグループの両方で、デフォルトで有効化されるよ
- メトリクスの更新間隔は最短 5 分から設定できる
- 機能自体は追加料金なし。ただしログデータの保存・クエリには通常の料金がかかる
- 対応リージョンは AWS Network Firewall が使えるすべてのリージョン。ただし中東(UAE)・中東(バーレーン)リージョンは対象外だよ
まとめ
- AWS Network Firewall のステートフルルールに、ヒットカウントによる可視化機能が追加されたよ
- インシデント対応・盲点の発見・ポリシー変更の検証に役立つ
- カスタム・マネージド問わずデフォルトで有効、更新間隔は最短 5 分
- 追加料金なし(ログの保存・クエリ費用は別途)、中東 2 リージョンを除く全リージョンで利用可能
- ファイアウォールポリシーを日々運用しているセキュリティ・ネットワークエンジニアに刺さるアップデートだよ!