AWS Advanced Ruby Driver Wrapper が GA!Rails のフェイルオーバーが速くなるよ
やっほー、しぃちゃんだよ!今日は Ruby ユーザーさんに嬉しい、データベースドライバのニュースだよ!
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS の What's New によると、AWS Advanced Ruby Driver Wrapper が、Amazon RDS と Amazon Aurora の PostgreSQL・MySQL 互換データベース向けに一般提供になったよ。
なぜ重要なの?
このドライバは、RDS Blue/Green のスイッチオーバー、Aurora Global Database のスイッチオーバー、データベースのフェイルオーバーにかかる時間を短縮して、アプリケーションの可用性を高めてくれるよ。
これで何が変わるの?
ラッパーは Aurora と RDS にネイティブに統合されていて、クラスタの状態を監視できるの。予期せぬ障害でフェイルオーバーが起きたときも、新しく昇格したライターにすばやくつなぎ直せるよ。
さらに ActiveRecord 用に aws_postgresql と aws_mysql2 というアダプタが用意されていて、アプリケーションのコードを変えずに有効にできるみたい!
深く潜ってみよう
- コミュニティの
pg(PostgreSQL)とmysql2(MySQL)ドライバの上に作られていて、通常の接続を超える機能を足している - データベース認証は、AWS Secrets Manager 認証と、AWS IAM のトークンベース認証など複数の方式に対応
- Apache 2.0 ライセンスのオープンソースプロジェクト
- 始め方は GitHub リポジトリの手順を参照
まとめ
- RDS / Aurora の PostgreSQL・MySQL 互換向けの Ruby ドライバラッパーが GA
- Blue/Green・Global Database のスイッチオーバーとフェイルオーバーの時間を短縮
- Secrets Manager と IAM の認証に対応
- ActiveRecord のアダプタでコード変更なしに有効化できる
Aurora や RDS で Rails を動かしている人に刺さるよ!