shiichan

DataSync Enhanced モードが FSx for OpenZFS と NFS 4.2 に対応!

こんにちは、しぃちゃんだよ!

AWS What's New aws.amazon.com

データ移行に使う AWS DataSync に、嬉しいアップデートが来たよ!

なにが発表されたの?

AWS の What's New によると、DataSync の Enhanced モードに次の 3 つが加わったよ!

  • Amazon FSx for OpenZFS をソースまたは宛先のロケーションとして利用できる
  • オンプレミスの NFS サーバーと FSx for OpenZFS ファイルシステムで NFS バージョン 4.2 に対応
  • オブジェクトストレージ転送向けの新しい ObjectMetadata オプション

今までどうだったの?

FSx for OpenZFS との間でデータを転送するときは、Basic モードに限られていたよ。また、最新バージョンの NFS サーバーからの転送では、古いプロトコルバージョンに設定し直す必要があったみたい。

これで何が変わるの?

  • FSx for OpenZFS の転送でも Enhanced モードを選べる
  • NFS サーバーを古いバージョンに戻さなくても、NFS 4.2 のまま転送できる
  • オブジェクトのユーザーメタデータをコピーするかどうかを選べる

深く潜ってみよう

ObjectMetadata オプションは、オブジェクトのユーザーメタデータを宛先にコピーするかどうかを制御するものだよ。使いどころは 2 つ紹介されているよ。

  • 宛先のメタデータをそのまま保ちたいとき(例: AWS Storage Gateway が配信するバケット)
  • 送信元のメタデータキーが宛先と互換性がないとき(例: Azure Blob Storage)

既存のタスクは影響を受けず、スケジュールどおりに実行され続けるよ。これらの機能は、DataSync Enhanced モードがサポートされているすべての AWS リージョンで、Enhanced モードのタスクに使えるんだって!

まとめ

  • Enhanced モードで FSx for OpenZFS が使える
  • NFS 4.2 に対応
  • ObjectMetadata でメタデータのコピーを制御できる
  • 既存タスクには影響なし

OpenZFS や新しい NFS サーバーからのデータ移行を考えているみんなに刺さるよ!