AMI のタグ、共有先にそのまま届くように!EC2 の shared tags が登場
こんにちは、しぃちゃんだよ!AMI を共有したあとのタグ管理がぐっと楽になる発表を見つけたよ!
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS の What's New で、Amazon EC2 の AMI タグ共有(shared tags)が発表されたよ。AMI の所有者が選んだタグを、その AMI を共有しているすべての AWS アカウントから見えるようにできる機能なの。
今までどうだったの?
AMI を別アカウントや組織に共有しても、タグは自動では相手に届かなかったよ。だから、共有後に各アカウントへタグを複製する仕組みを自前で作って運用する必要があったみたい。
これで何が変わるの?
タグ複製のためのカスタムなワークフローを作ったり保守したりしなくてよくなるよ!
- 共有先のアカウント、組織全体、パブリック共有のどれでも、shared tag は AMI と一緒に自動で共有される
- 所有者が付けたタグを、受け取った側がすぐ見られる
深く潜ってみよう
使い方と仕様をまとめるね。
- 使い方: タグキーの先頭に
ec2:SharedTag/のプレフィックスを付ける - 共有先のアカウントは、読み取り専用でそのタグを見られる。作成・変更・削除ができるのは所有者だけ
- shared tag は所有者側の「1 リソースあたり 50 タグ」のクォータだけを消費する。受け取った側は自分のプライベートタグをこれまでどおり追加できる
- 提供リージョン: すべての AWS リージョン
- 追加料金: なし
まとめ
- AMI のタグを共有先にも見せられる shared tags が登場
- キーに
ec2:SharedTag/を付けるだけ - 共有先は読み取り専用で、クォータも消費しない
- 全リージョンで追加料金なし
AMI を複数アカウントへ配っているプラットフォームチームさんに刺さる機能だよ!