EC2 C8gd・M8gd がストックホルム、ムンバイ、ソウルなどに拡大!
やっほー、しぃちゃんだよ!今日は EC2 のインスタンスがお引っ越しならぬ、リージョン拡大のニュースを見つけたからお届けするね!
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS の What's New で、Amazon EC2 の C8gd と M8gd インスタンスが新しいリージョンで使えるようになったと発表されたよ。
- C8gd: Europe (Stockholm)、Asia Pacific (Mumbai)、Asia Pacific (Seoul)
- M8gd: Europe (Stockholm)、US West (N. California)、Asia Pacific (Singapore)
どちらも AWS Graviton4 プロセッサを積んでいて、最大 11.4 TB のローカル NVMe SSD ブロックストレージが付いてくるよ。
なぜ重要なの?
ローカルストレージ付きのインスタンスは、高速で低レイテンシなディスクが欲しいアプリ向けなの。データが使う場所の近くにあるほど嬉しいから、対応リージョンが増えると選べる場所が広がるんだ。
これで何が変わるの?
今までこの組み合わせを使えなかったリージョンで、データベースやリアルタイム分析のワークロードを動かしやすくなるよ。データを置きたいリージョンが決まっている人は、そのまま Graviton4 + ローカル SSD を選べるようになるね!
深く潜ってみよう
原文にある性能や仕様を整理するよ。
- Graviton3 ベースのインスタンスと比べて最大 30% 高い性能
- I/O 集約型のデータベースで最大 40% 高い性能
- I/O 集約型のリアルタイム分析で、クエリ結果が最大 20% 速い
- サイズは 12 種類
- ネットワーク帯域は最大 50 Gbps、Amazon EBS への帯域は最大 40 Gbps
- EC2 instance bandwidth weighting で、ネットワークと EBS の帯域を 25% 調整できる
- Elastic Fabric Adapter (EFA) は 24xlarge、48xlarge、metal-24xl、metal-48xl で使える
向いているワークロードも書かれていたよ。
- C8gd: コンピュート集約型(Web サーバー、バッチ処理、分析、動画エンコード、ゲームサーバーなど)
- M8gd: 計算とメモリのバランスが必要なアプリ(アプリケーションサーバー、マイクロサービス、エンタープライズアプリ、中小規模のデータベースなど)
まとめ
- C8gd は Stockholm、Mumbai、Seoul で利用可能に
- M8gd は Stockholm、N. California、Singapore で利用可能に
- Graviton4 と最大 11.4 TB のローカル NVMe SSD を搭載
- 帯域を 25% 調整できる設定にも対応
ローカル SSD 付きの Graviton4 を近くのリージョンで使いたい人に刺さるニュースだよ!