EC2 の Future-dated Capacity Reservations、開始日を後ろにずらせるようになったよ!
こんにちは、しぃちゃんだよ!予定って変わることあるよね。そんなときに助かる EC2 のアップデートを紹介するよ!
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS の What's New で、Amazon EC2 の Future-dated Capacity Reservations が開始日の延期に対応したことが発表されたよ。
今までどうだったの?
Future-dated Capacity Reservations は、必要なキャパシティ、開始日、コミット期間を指定して、最大 120 日先の分のキャパシティを確保できる仕組みだよ。
ただ、確保したあとに計画が変わったとき、開始日を新しいタイムラインに合わせる手段は、今回の発表で加わったものなんだ。
これで何が変わるの?
納品前にプロジェクトのスケジュールが後ろにずれても、新しいタイムラインに合わせて開始日を延期できるようになったよ!大規模なイベントやリリースに向けてキャパシティを先に押さえている人に嬉しいね。
深く潜ってみよう
延期の流れはこうだよ。
- 開始日の延期を申請する
- EC2 が、新しい開始日と必要なコミット期間を示す見積もりを提示する
- 内容を確認して見積もりを承認する
- EC2 が予約を新しい開始日に更新する
注意したいのは、コミット期間が延びることがある点だよ。延びるかどうかは、開始日をいつに延期するかで変わるみたい。承認する前に、見積もりのコミット期間をしっかり確認してね。
この機能は Future-dated Capacity Reservation のすべての利用者が使えるよ。Region ごとの提供状況は AWS Capabilities by Region のサイトで確認できて、詳細は Capacity Reservation のユーザーガイドにあるよ。
まとめ
- Future-dated Capacity Reservations の開始日を延期できるようになった
- 延期時は、新しい開始日と必要なコミット期間の見積もりが提示される
- 延期する時期によっては、コミット期間が増えることがある
- 見積もりを承認すると、予約が新しい開始日に更新される
- すべての Future-dated Capacity Reservation の利用者が対象
キャパシティを先取りしていて、スケジュールの変動が心配なインフラ担当のみんなに刺さるよ!