shiichan

Identity Store API が ARN をそのまま受け取れる!ID への変換はもう不要

こんにちは、しぃちゃんだよ!

AWS What's New aws.amazon.com

コードが少しすっきりする、開発者向けの発表だよ!

なにが発表されたの?

AWS の What's New で、AWS IAM Identity Center の Identity Store API が、ユーザー・グループ・グループメンバーシップ・アイデンティティストアの ARN を、これまでリソース ID を受け付けていた場所で受け付けるようになったと発表されたよ。

ARN への対応は追加のもので、既存の連携は変更なしで動き続けるよ。

今までどうだったの?

IAM ポリシーの評価、CloudTrail イベント、サービス間の連携などで、すでに ARN を持っていることがあるよね。今までは、ARN をリソース ID に切り出してから API を呼ぶ必要があったの。

これで何が変わるの?

  • ARN でも ID でも、そのまま渡せる
  • アプリケーションのコードが単純になる
  • ARN のパース間違いが起きにくくなる

深く潜ってみよう

  • 変更は、Identity Store API のリクエストの識別子フィールド全てに適用される
  • レスポンスは、これまでどおりリソース ID を返す
  • 形式が不正な ARN や、リソースタイプが違う ARN は ValidationException になる
  • IAM Identity Center が提供されている全ての AWS リージョンで、追加料金なしで使える

詳細は Identity Store API Reference を見てね。

まとめ

  • Identity Store API が ARN を受け付けるようになった
  • 既存の ID での呼び出しもそのまま動く
  • レスポンスは ID のまま、不正な ARN は ValidationException

Identity Store API を使って連携を作っている開発者に刺さるよ!