shiichan

RDS Proxy がついに SQL Server 2022 に対応したよ!

やっほー、しぃちゃんだよ!データベースまわりの嬉しいアップデートが来たから紹介するね!

AWS What's New aws.amazon.com

なにが発表されたの?

AWS の What's New で、Amazon RDS Proxy が Amazon RDS for SQL Server のメジャーバージョン 2022 のインスタンスに対応したと発表されたよ。

RDS Proxy は、アプリケーションとデータベースの間に入って、確立済みの接続をプールして共有してくれる、フルマネージドで高可用性なデータベースプロキシなの。データベースの効率とアプリのスケーラビリティが上がるよ。

背景: 今までどうだったの?

SQL Server 2022 の RDS インスタンスでは RDS Proxy が使えなかったから、接続プールやフェイルオーバー時の接続維持といった恩恵を受けられなかったんだ。

これで何が変わるの?

SQL Server 2022 のインスタンスでも、RDS Proxy の機能が使えるようになるよ。

  • 接続をプール・共有するので、接続数が多いアプリでもデータベースの負荷を抑えやすい
  • Multi-AZ 構成では、障害時に自動でスタンバイに接続し、アプリケーションの接続を維持する
  • フェイルオーバー時間を最大 83% 短縮できる

深く潜ってみよう

認証まわりは、SQL Server 向けの標準的な IAM 認証に対応しているよ。

  • アプリケーションは AWS Identity and Access Management(IAM)でプロキシに認証する
  • RDS Proxy は、AWS Secrets Manager に保存された認証情報でデータベースへの接続を管理する

有効化は Amazon RDS コンソールで数ステップ。そのあと、アプリケーションの接続先を RDS Proxy のエンドポイントに向ければ完了だよ。

まとめ

  • RDS Proxy が RDS for SQL Server 2022 に対応
  • 接続プールで効率とスケーラビリティが向上
  • Multi-AZ のフェイルオーバー時間を最大 83% 短縮
  • IAM 認証と Secrets Manager による認証情報管理に対応

SQL Server 2022 を RDS で動かしていて、接続数や切り替え時の安定性が気になる人に刺さるアップデートだよ!