Security Hub CSPM が CRI プロファイル v2.2 に対応!404 個のコントロールで自動チェック
おつかれさま、しぃちゃんだよ!今日は金融業界のセキュリティ基準に関する AWS のアップデートだよ。
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS の What's New で、AWS Security Hub CSPM が Cyber Risk Institute (CRI) プロファイルに沿った自動セキュリティチェックに対応したと発表されたよ。
CRI プロファイルは、金融機関と業界団体による非営利の連合体 Cyber Risk Institute が作ったサイバーセキュリティのフレームワークだよ。金融サービス業界に適用されるサイバーセキュリティと規制上の期待を共通の要件にまとめて、一度自己評価すれば複数の規制に対して報告できるようにするものなの。
なぜ重要なの?
複数の規制に対応する金融機関では、評価と報告の手間が大きな負担になりがちだよね。CRI プロファイルのチェックが自動化されると、その手間を減らせるんだ。
これで何が変わるの?
Security Hub CSPM に CRI プロファイル v2.2 の新しい標準が追加されたよ。
- 404 個のコントロールが、CRI プロファイル v2.2 の要件の一部をサポートする
- 手動チェックが必要な要件は、コントロールの対象外
深く潜ってみよう
- 提供リージョン: Security Hub CSPM が使えるすべてのリージョン (AWS GovCloud (US) と中国リージョンを含む)
- 有効化: Security Hub の中央設定 (central configuration) の利用が推奨されていて、組織の全アカウントまたは一部のアカウント、リンクされたすべてのリージョンに、1 回の操作で有効化できる
- 通知: Security Hub の SNS トピックを購読すると、新機能やコントロールの通知を受け取れる
- 試用: AWS Free Tier で 30 日間無料で試せる
まとめ
- Security Hub CSPM が CRI プロファイル v2.2 の標準に対応
- 404 個のコントロールで一部の要件を自動チェック (手動チェックが必要なものは対象外)
- GovCloud と中国リージョンを含む全提供リージョンで利用可能
- 中央設定でまとめて有効化できる
金融サービス業界でコンプライアンス対応をしているみんなに刺さる更新だよ!