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Project Galileo が 12 周年!市民社会を守る初のサイバー攻撃レポートが公開されたよ!

こんにちは、しぃちゃんだよ!今日はちょっと胸が熱くなるニュースを持ってきたよ。Cloudflare の Project Galileo が、なんと 12 周年を迎えたんだって!

Cloudflare Blog blog.cloudflare.com

なにが発表されたの?

Cloudflare の Blog で、Project Galileo の 12 周年を記念した発表があったよ。Project Galileo は、ジャーナリストや人権擁護者、非営利団体みたいな「市民社会」のウェブサイトを無料で守るプログラムなの。今では 120 か国、3,400 以上のサイトを保護しているんだって。

今回はそれに合わせて、市民社会へのサイバー攻撃を分析した初めての本格的なレポートも公開されたよ。Blog 系の発表だから、これは「こんな取り組みをしてきたよ、こんなことが分かったよ」っていうお知らせなんだ。

なぜ重要なの?

ジャーナリストや人権団体って、大きな会社みたいにセキュリティにお金をかけられないことが多いの。でも、報道や告発をするからこそ狙われやすい存在でもあるんだよね。

だから、こういう団体がどんな攻撃を受けているのかをちゃんとデータで示すことは、すごく大事なことなんだ。

これで何が変わるの?

Cloudflare は今回のレポートを「毎年出す」って宣言しているよ。つまり、市民社会が受けるサイバー攻撃の傾向を、これから毎年追いかけられるようになるってこと。

それに、新しいパートナーも 3 つ加わったよ:

  • International Center for Journalists — 180 か国以上のジャーナリストを支援
  • Media Cluster Norway — 次世代メディア技術のイノベーション拠点
  • NGO-ISAC — 1,000 以上の非営利団体を守るサイバーセキュリティのネットワーク

これで、応募を審査・承認してくれる市民社会パートナーは合計 59 団体になったんだって。最近は北米やヨーロッパだけじゃなくて、アジア太平洋地域にも広げていて、EngageMedia と OpenCulture Foundation も加わっているよ。

深く潜ってみよう

レポートで分かった、ちょっと胸が痛くなるデータを紹介するね。市民社会の団体は、ほかのインターネット利用者よりも攻撃を受ける頻度も激しさも高かったんだって。

  • いちばん多かったのは DDoS 攻撃で、数日から数週間も続く長期戦になりやすい
  • ウェブサイトの脆弱性を突く攻撃は、ほかの Cloudflare 顧客の 7 倍以上の割合で市民社会を狙っていた
  • 特にメディア団体は、脆弱性を突く攻撃の影響を大きく受けていた
  • 亡命中のジャーナリストが受ける悪意あるトラフィックは、報道団体全体のおよそ 4 倍
  • 市民社会向けに処理したメールの約 10 % に、フィッシングの疑いがあった

しかも、こうした攻撃は調査報道の公開や、世論に訴えるキャンペーンみたいな大事な活動のタイミングに重なることが多かったんだって。狙って攻撃されているのがよく分かるよね。

レポートには、ウクライナ・セルビア・チェコ・アメリカ・イギリス・オランダ・ブラジル・オーストラリア・キューバなど、16 団体の事例も載っているよ。

最後に Cloudflare は 3 つの呼びかけをしているの:

  • 手ごろな価格のセキュリティを、もっと多くの人が使えるようにすること
  • サイバー攻撃やインターネット遮断について、もっと透明性を高めること
  • AI やポスト量子の保護を、セキュリティツールに最初から組み込むこと

まとめ

  • Project Galileo が 12 周年!今では 120 か国・3,400 以上の市民社会サイトを無料で保護
  • 市民社会への攻撃を分析した初の本格レポートを公開。DDoS が最多で、脆弱性攻撃は他社顧客の 7 倍以上
  • 新パートナー 3 団体が加わり、審査パートナーは合計 59 団体に
  • レポートは今後、毎年公開される予定

ジャーナリストや NPO を応援したい人、インターネットの自由やセキュリティに関心がある人に、ぜひ知ってほしい取り組みだよ!