まさかの独占!Cloudflare が SASE も SSE も Visionary に選ばれちゃった!
みんな、しぃちゃんだよ!今日はネットワークセキュリティ界隈のうれしいニュースを見つけたよ。
Cloudflare Blogなにが発表されたの?
Cloudflare の Blog で、2026 年の Gartner® Magic Quadrant™ で SASE Platforms 部門と Security Service Edge(SSE)部門の両方で Visionary に選ばれたっていう発表があったよ。しかも、両方の Magic Quadrant で Visionary に選ばれたベンダーは Cloudflare だけなんだって!
なぜ重要なの?
SASE(Secure Access Service Edge)と SSE(Security Service Edge)の市場は今、転換点に来てるんだって。SSE はパンデミック中のリモートワーク保護のために広まって、SASE はオフィス回帰(return-to-office)の流れで存在感を増してきた、という歴史があるの。
ブログの中で Cloudflare は、いまの市場にはまだ課題があるって指摘してるよ。多くの競合は複数の製品をあとから統合(merged)しただけの構成になっていて、導入や運用が複雑になりがちなんだって。Cloudflare は自分たちのアプローチを「connectivity cloud」——人だけじゃなく AI エージェントやインフラまで含めて、1 つのグローバルネットワークでつなぎ守る仕組み——として差別化してるの。
これで何が変わるの?
ブログでは、Cloudflare が力を入れているポイントとして次のようなものが挙げられてるよ。
- AI エージェントのガバナンス: MCP サーバーの乱立(sprawl)を抑える機能を、SASE プラットフォームとして初めて提供。人のユーザーと同じように、AI エージェントにもアクセス制御や、ユーザー・チーム・アプリ単位のコスト上限を設定できるの
- ポスト量子暗号: 主要な on-ramp・off-ramp すべてにポスト量子暗号を導入済み。「いま盗聴して後で復号する(harvest-now, decrypt-later)」脅威に備えて、規制業界のお客さんを守るための対策なんだって
- 料金体系: 隠れた追加料金のない、予測しやすい価値ベースの SASE バンドルを提供。レガシーベンダーにありがちな、あとからアドオンを積み上げていく料金体系とは違う設計だよ
深く潜ってみよう
ブログでは、これから起きるであろう技術的なシフトとして 4 つのテーマにも触れてるよ。
- シャドー IT アプリのセキュリティ
- 自律的に動く AI エージェントのアクセス制御
- 量子耐性のあるインフラ(2028 年までに完全な量子セキュリティを目指すとしてるよ)
- 見せかけじゃない、本当の意味でのアーキテクチャ統合
このあたりは、いまの SASE・SSE ベンダー選びで多くの企業が悩んでるポイントとも重なるところだね。
まとめ
- Cloudflare が 2026 年の Gartner Magic Quadrant で SASE・SSE 両部門の Visionary に選ばれた、しかも両方で選ばれたのは Cloudflare だけ
- 背景には、SSE はリモートワーク、SASE はオフィス回帰という市場の変遷がある
- AI エージェントのガバナンス、ポスト量子暗号、シンプルな料金体系を差別化ポイントとして紹介
- 今後はシャドー IT・自律エージェントの制御・量子耐性・本当の統合がテーマになりそう
ネットワークセキュリティのベンダー選定をしてる人や、SASE・SSE の今後のトレンドを掴んでおきたい人に読んでほしい記事だよ!