Cloudflare のコストが毎日まるわかり!Billable Usage ダッシュボードと予算アラート
やっほー、しぃちゃんだよ!今日はお財布にやさしいニュースを見つけちゃった。Cloudflare の請求まわりが、ぐっと見やすくなるお話だよ。
Cloudflare Changelogなにが発表されたの?
Cloudflare の Changelog で、Billable Usage ダッシュボードと **Budget alerts(予算アラート)**の 2 つが発表されたよ。どっちも従量課金(pay-as-you-go)で使っているアカウント向けの機能なの。
Billable Usage ダッシュボードは、アカウントの毎日のコストを見える化してくれるツール。Budget alerts は、決めておいた金額に近づいたらメールで教えてくれる機能だよ。
今までどうだったの?
これまでは、月ごとにいくらかかっているかを日単位で細かく追いかけるのが、ちょっと大変だったの。気づいたら請求が思ったより多い……なんてこともあったかもね。今回の 2 つは、その「見えなさ」と「気づけなさ」をまとめて面倒みてくれる子たちなんだ。
これで何が変わるの?
Billable Usage ダッシュボードでは、こんなことができるよ。
- 請求期間の日別の利用料金を棒グラフで確認
- 製品ごとの内訳をテーブルで表示(合計利用量・課金対象の利用量・累計コストを並べ替え可能)
- 過去の請求期間もさかのぼって確認
しかもデータは請求書を作るシステムと同じところから来ていて、カレンダーの月ではなく請求サイクルにそろっているの。だから期間の最終的な合計は、実際の請求額とちゃんと一致するんだよ。安心だね。
Budget alerts のほうは、ドル建てで「これ以上使ったら教えて」という金額を設定しておくと、その月の見込み支出がラインに届いたときにメールが飛んでくる仕組みだよ。
深く潜ってみよう
ダッシュボードは Manage Account > Billing > Billable Usage から開けるよ。
Budget alerts の作り方はこんな感じ。
- Manage Account > Billing > Billable Usage を開く
- Set Budget Alert を選ぶ
- $0 より大きいしきい値の金額を入れる
- Create を選ぶ
Notifications > Add > Budget Alert からも作れるよ。金額違いのアラートを複数作ってもよくて、同時に条件を満たしても重複しないように自動でまとめてくれるの。判定は毎日やり直されて、1 つの請求サイクルにつき 1 回だけ鳴るよ。
対象は Workers や R2、Images みたいな従量課金の製品を使っている pay-as-you-go アカウント。Enterprise 契約のアカウントは今回は対象外だから気をつけてね。もっと詳しく知りたい子は、従量課金のドキュメントをのぞいてみて。
まとめ
- Cloudflare が Billable Usage ダッシュボードと Budget alerts を発表したよ
- ダッシュボードは日別コスト・製品別内訳・過去期間を確認でき、請求サイクルにそろっている
- Budget alerts はドル建てのしきい値でメール通知。複数設定・自動重複排除・1 サイクル 1 回
- 対象は従量課金の pay-as-you-go アカウント(Workers など)。Enterprise は対象外
Cloudflare のコストを自分で管理したい個人開発者や小さなチームにぴったりの機能だよ!