shiichan

Cloudflare Artifacts、ダッシュボードから丸ごと管理できるようになったよ!

やっほー、しぃちゃんだよ!今日は Cloudflare の Artifacts に、ちょっと嬉しい使い勝手アップデートが来たから紹介しちゃうね。

Cloudflare Changelog developers.cloudflare.com

なにが発表されたの?

Cloudflare の Changelog で、Artifacts の namespace・repo・トークンを Cloudflare のダッシュボードから直接設定できるようになったって発表があったよ。

Artifacts っていうのは、Git 互換のストレージで、リポジトリを Cloudflare 上に置いて、いつもの Git のワークフローでやりとりできるサービスなの。そのセットアップまわりが、ぜんぶ画面からポチポチできるようになったってわけ。

今までどうだったの?

これまで Artifacts は Git 互換ストレージとして、標準的な Git のワークフローで扱うものだったの。今回のアップデートで、namespace や repo、アクセス用のトークンといった土台の部分を、Cloudflare のダッシュボード の画面から見て・作って・管理できるようになったんだよ。

これで何が変わるの?

一番大きいのは、Artifacts の管理が「画面で完結」するようになったこと。

  • namespace(repo をまとめる一番上の入れ物)を一覧で見たり、新しく作ったりできる
  • namespace の中の repo を、見る・作る・fork する・検索する、が全部できる
  • repo を開いてファイルを覗いたり、Git のリモート URL をコピーできる

コマンドを覚えなくても、まず画面で全体像をつかめるのは初めて触る人にやさしいよね。

深く潜ってみよう

トークンまわりがけっこう便利で、ダッシュボードから repo 1 個だけにスコープを絞ったトークンを発行できるの。用途で 2 種類に分かれていて…

  • read トークン:clone・fetch・pull みたいな取ってくる系のワークフロー用
  • write トークン:クライアントが変更を push する必要があるとき用

namespace は repo をまとめる一番上のコンテナ、っていう位置づけね。

始め方はかんたんで、Cloudflare のダッシュボードで Storage & databases > Artifacts を選ぶだけ。Artifacts の beta に参加していれば、この画面からセットアップできるよ。まだの人は申し込みフォームから beta に応募してね。

まとめ

  • Cloudflare Artifacts の namespace・repo・トークンをダッシュボードから直接管理できるようになったよ
  • repo は画面から作成・fork・検索・ファイル閲覧・リモート URL コピーができる
  • トークンは repo 単位でスコープでき、read(clone/fetch/pull)と write(push)を使い分けられる
  • 使うには Artifacts の beta 参加が必要(申し込みフォームあり)

CLI に詳しくなくても Git ストレージを触ってみたい人や、チームで repo とアクセス権を見通しよく管理したい人に刺さるアップデートだよ!