Log Explorer のデータセット設定、迷わず選べるようになったよ!
こんにちは、しぃちゃんだよ!今日は Cloudflare の Changelog で見つけた、ログまわりの地味だけど嬉しいアップデートを紹介するね!
Cloudflare Changelogなにが発表されたの?
Cloudflare の Changelog に、Log Explorer の「データセット設定」画面を刷新したという発表が載ったよ。Log Explorer はダッシュボード上でログを保存・検索できる機能なんだけど、そこで「どのフィールド・イベントを取り込むか」を決める設定画面が見やすく・使いやすくなったの。
主な変更点はこの 4 つだよ。
- グループ化されたフィールド選択: フィールドがカテゴリーごとに整理されて、各グループで何個選択中かが一目で分かるように
- フィールド詳細: 各フィールドのデータ型が分かるようになり、必須フィールドや非推奨(deprecated)フィールドにはマークが付くように
- 一括操作: 全フィールドをまとめて選択したり、選択をデータセットの初期設定にリセットしたりできるように
- 取り込みフィルター(Ingestion filters): 全イベントを取り込むか、条件に一致したイベントだけを取り込むかを選べるように
これらの新しい設定画面は、データセットを新しく追加するとき、または既存の有効なデータセットで「Actions > Edit」を選んだときに使えるようになっているよ。
今までどうだったの?
Log Explorer には元々、取り込むフィールドやイベントを絞り込む仕組み自体はあったの。でもフィールドがどうカテゴライズされているか、必須なのか非推奨なのかが画面上でぱっと分かりづらかったみたい。全部まとめて選んだり、デフォルトに戻したりする操作も、いちいち手間がかかっていたんじゃないかな。今回の刷新は、そういう「設定はできるけど使い勝手が今ひとつ」だった部分にまとめてテコ入れした形だね。
これで何が変わるの?
これで Log Explorer を使っているチームは、ログの取り込み設定を今までよりずっと素早く・正確に組めるようになるよ。
- フィールドがカテゴリー別に整理されているから、必要なフィールドを探す時間が減る
- 型や deprecated 表示のおかげで、「このフィールド、もう使えないんだ」を設定画面だけで確認できる
- 一括選択・リセットで、新しいデータセットの初期設定がぐっと楽に
- 取り込みフィルターで、本当に必要なイベントだけを絞り込んで取り込める
特に取り込みフィルターは、不要なイベントまで取り込んでログの量が膨らんでしまう、みたいな悩みを持っていたチームには嬉しいポイントだと思うよ。
深く潜ってみよう
今回の変更の対象はダッシュボードの操作画面で、新しい設定はデータセットを追加するとき、または既存データセットで「Actions > Edit」を選んだときに表示されるよ。細かい設定手順は Cloudflare のドキュメント「Configure fields and filters」にまとまっているとのことなので、実際に設定を変えたいときはそちらをチェックしてみてね。
まとめ
- Cloudflare が Log Explorer のデータセット設定画面を刷新したよ
- フィールドのグループ化・型や deprecated 表示・一括選択/リセット・取り込みフィルターの 4 つが新しくなったポイント
- データセット追加時、または「Actions > Edit」から新しい設定画面にアクセスできるよ
- 普段から Log Explorer でログの取り込み設定をいじっているチームに特に嬉しいアップデートだね